8位:在宅勤務中に乱交しちゃう

在宅勤務中、意外と1時間ぐらいは連絡がつかなくても心配されません。だからといって業務時間中に乱交はマナー違反! 残業代をつけちゃうのもアウトです。

7位:言葉責めが途切れ途切れ

「ほら、今ど…なって…ごらん?」通信の乱れによって、せっかくの言葉責めが途切れ途切れになることも。言われたことを頭の中で補完しなきゃいけないので、脳トレになります。

6位:仕切る人が一番濡れてない(orたってない)

オンライン乱交で重要なのが「交通整理」。仕事できる人がその役になりがちですが、「はい、〇〇さんと△△さんが今絡んでますね~」と言っている内に本人はどんどん乾いてor萎えています。助け合いましょう!

5位:自分が喘いだときに急にシーンってなる

喘ぐタイミングが悪くて、急にみんなシーンってなっちゃう。

4位:イキそうなのに、相手の動きが止まる

もう少しでイキそう…! なのに、相手の電波状況が悪くて急に止まっちゃう。あともう少しだったのにと興ざめしたくないなら、事前に家の電波状況を完璧にしておきましょう。

3位:一人が電マを使うとうるさい

一人、電マ使用者がまぎれている場合、「ブイィィィィーーン」と一気に工事現場の音がみんなを包みます。ただ好きなグッズも人それぞれなので、自分に集中しましょう。

2位:パケ死する

動画は相当の通信量を消費するので、存分に楽しむためにも早急にプランの見直しをしましょう。

1位:お母さんが急に部屋に入ってくる

母親ってノックと同時に部屋に入ってくるので、防ぎようがありません。事前に鍵をかけておきましょう。

以上、オンライン乱交での「あるある」をご紹介しました。よくある失敗を知っておけば、よりよいオンライン乱交ライフを送れそうですね。

人肌恋しくなるときもありますが、自粛を守りながらモテを狙っていきましょう。テレワーク中にできるモテテクはこちらです。

Text/AM編集部