失敗例を徹底的に観察すること

 結論としては自分が駄目だなと思う人や
駄目な原因を徹底的に観察し、分析することです。
そして、自分が同じ選択を求められた時に
どういうことをするのかということを
ロールプレイングする
ことです。

 良い例というのは世間にはありふれています。
成功例というのも世間にはありふれています。
ただ、失敗例はありふれていません。
日本人には失敗を恥とする文化があるからです。

 最近ではテレビでも「しくじり先生」という番組が
とても流行っているようですが、あれが流行るのも
日本人が今まで失敗例を共有するのができていなかったからだと思います。

 みんな口に出していないだけで、普通、人生は失敗続きです。
おそらく日本で一番成功している人と言われるユニクロの柳井社長も
「一勝九敗」という本を書くくらい、失敗が当たり前なのです。
むしろ、チャレンジした末の失敗は、私には勲章に見えます。