(前回までのお話)純は同じように家でご飯を作り泊まっていく。それでも頻度が減ってきてしまう純に、ハレはもう来なくていいと伝えてしまう。
もういいよ
この続きは電子書籍11巻で読むことができます!
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◆#001 恋愛が存在しない世界の話
◆#002 レンアイは独占欲の強い、怖い人?
◆#003 「生きづらい…」なぜ私は少数派のレンアイ?
◆#004 「私にはダーリンがいるの」人生を変える出会い
(前回までのお話)純は同じように家でご飯を作り泊まっていく。それでも頻度が減ってきてしまう純に、ハレはもう来なくていいと伝えてしまう。
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