【漫画】「他の人なんて好きになれない」もしも言っていてくれていたら

前回までのお話)「太一さんの匂い、久しぶりで泣きそう…」でもこれが最後。太一にレンアイを打ち明けることにした乙葉。しかし、話した直後はもう涙を堪えらない。すぐに帰路につこうと足早に家を出ようとしたけれど…

言ってくれたら

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#001 恋愛が存在しない世界の話
#002 レンアイは独占欲の強い、怖い人?
#003 「生きづらい…」なぜ私は少数派のレンアイ?
#004 「私にはダーリンがいるの」人生を変える出会い