何度犯されても立ち上がる!お掃除フェラで痴漢を撃退する特命JK捜査官

 痴漢って、いますよね。いやあ、いるんですよね。でも現実のそれとは別のこととして話を続けましょう。

一回も堕ちることなく、ひたすら痴漢の餌食になる少女

 最初に大きな声で言いたいのですが、一ノ瀬すずちゃんはとっても可愛いです。レトロな学生服もパイパンもよく似合うし、表情が常に「嫌だなー、悲しいなー」っていう状態をキープしているのも魅力的です。

「中出しバス痴漢 一之瀬すず」では、そんな彼女が、田舎から転校してきて通学バスで痴漢される優等生役を演じます。しかも、本編にはまったく関係ありませんが、以前の学校ではフルートをやっていたという細かい設定付き。最高です。

 いつものように通学バスに乗っていて、最初、お尻のあたりに異変を感じた時は、たまたま乗り合わせたお兄さんが助けてくれます。しかし、バスを降りてから追いかけてきた痴漢に撮影されたデータを見せられ、焦った彼女は廃屋に連れ込まれて汚れたダンボールの上で犯されてしまいます。
二人組の男に、涙が流れるまで口内の奥にねじ込まれ、苦しんでいる間にも、頬を男性器で殴られます。嫌がる彼女の手をとって無理に男性器にあてがい、好き勝手に口内射精してきます。そして、絶望する彼女に「明日も同じ時間のバスに乗れよ」と声をかけて男達は去ります。

 こういう展開を見る度に、行かなきゃいいのにと思うのですが、行かないとAVが終わってしまうので、彼女は翌日も同じ時間のバスに乗ります。昨日はいなかった別の男達も痴漢に加わり、下品な音を立てて彼女の細い体をくまなく舐め回します。
誰かが彼女をバックで犯して中出しすると、座席に開脚したまま押さえつけられた彼女は肉便器となり、次から次へと現われる男達に犯され続けました。

 地獄の沼から抜け出すことは難しく、また次の日のバスでは、車内広告の代わりに、昨日までの彼女の痴態が大きく印刷されて張り出されていました。もう誰も彼女の味方はいないのです。ほぼ満員の車内で、手を引っ張られたり、強引に体を掴まれたり、男達の欲望のままに、次々と現われる男性器によって犯されます。
犬のような体勢で、パイパンからだらしなく精液を垂れ流してフェラチオをする彼女。栓をされるように、次の男性器が入ってきて新たな精液が注ぎ込まれます。

 痴漢達は一通り満足すると、モザイク越しでもわかる充血した彼女のあそこから、精液が流れ出ないように白いガムテープで前貼りをして立ち去りました。彼女は最後まで一度も堕ちることなく、ただ悲鳴のような喘ぎ声をあげていました。