“最高の快感”がセルフプレジャーでもいい!自分でも与えられるもの/BETSY

最高に気持ちいい性経験とは

「最高に気持ちいい性経験」と聞くと、多くの人が想像するのはセックスかもしれません。しかも大体それは「男性から与えられた快感」「男性器で中イキすること」で、男女のセックスでオーガズムを得ることが、なんとなく性的行為の頂点みたいに語られがちです。

さらにややこしいのは「男性とのセックスで最高の快感を得られる女は、女の中でもヒエラルキーの上位」みたいな空気です。散々ハウツー中イキ記事を量産してきた私が言うのもアレですが、「中イキできる=価値のある女」ではありません。

そもそも「愛する人と交わることでこそ、至高の快感に到達できる」みたいな発想、冷静に考えるとスピリチュアルすぎませんか?もちろん、セックスは素晴らしいものです。誰かと触れ合うこと、相手と興奮や快感を共有することには独特の魅力があるし、中イキだってめちゃくちゃ気持ちいい経験です。ただ、それが「唯一の最高な体験」である必要はないはずなんですよね。

強烈な体験は自分でもすることができる

むしろ、自分の身体を自分で探求することだって、かなり奥深い世界です。

人の身体は一生かけても研究しきれないほど複雑で、触り方、力加減、タイミング、リズム、呼吸、意識の向け方などちょっとした変化で快感の質がガラッと変わります。しかも、そこに文明の利器ラブグッズが登場すればどうでしょう。対人間では絶対に得ることのできない経験をすることもできるんです。人類の技術革新って、だいたい戦争かエロのために進歩している説がありますが、最新のラブグッズを見ると「こっちの分野もだいぶ本気だな」と感心します。体に深く染みこむ振動、繊細な吸引、的確な動き。気付けば放心状態で床に転がって頬に涙が伝うほどの“強烈快感幸福体験”をすることもあります。
他の誰かの体と共鳴するとかエネルギーの交換をするだとかでなくても、性で幸せになることは可能だと思っています。