西洋人と東アジア人のイキ顔

実は、このイキ顔の2パターンは西洋人と東アジア人のイキ顔らしいんです。痛い時の表情とイク時の表情を西洋人と東アジア人で比較したこの研究では、痛い時の表情はほぼ共通しているが、イク時の表情は文化によって異なるという結果でした。具体的にはヨーロッパの白人と中国人40人ずつで行われたもので、パターンAがヨーロッパの白人、パターンBが中国人です。苦痛やオーガズムといった極端にポジティブ/ネガティブな状態における表情には文化の影響があるというから面白いですよね。同じ東アジアでも中国と日本での違いも気になるところです。今後のセックスでは相手のイキ顔をいちいちチェックしてしまいそうなのでこのへんでやめておきます。

最後に、痛い顔とイキ顔には特徴があることがわかりましたが、表情の特徴だけでは相手の感情を性格に測ることはできません。表情が急に変化した時、痛いのか気持ちいいのか判別がつかない時には、どちらか決めつけずに言葉で聞いて確認しましょう!

*Distinct facial expressions represent pain and pleasure across cultures

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Text/BETSY