求められてきた人生であるがゆえに…

モテる人は大抵、昔からモテていたパターンがほとんどでしょう。早い人であれば幼稚園時代から、遅くとも中高生くらいにはモテ人生が始まり、そして今日に至っているはず。そうやって10年以上もモテが当たり前のこととして染みついていると、求められる・言い寄られることが日常茶飯事という感覚になるのでしょう。

そうなると、自分から求めるとか、自分から言い寄るという積極性がお留守になりがちかと。だって求めなくても、求められてきた人生ですもの。どうしたってこっちから求めることに不慣れなのは仕方ないこと。ゆえに、A君からもB君からもC君からも何度となくデートに誘われたとしても、「私も貴方のことイイなと思っている」という態度や発言をとることが出来ていないのでしょう。

そんな状況が続くと、A君もB君もC君も「このコは俺のこと大して好きじゃないようだ」「残念ながら諦めるか」と、撤退してゆくこととなります。で、あれば! 

こっちから積極性を示せば良いだけのこと! A君だろうとB君だろうとC君だろうと、自分にとって「この人と付き合いたい!」と思った男性には、選ばれることを待つのではなく、こっちから突撃しましょう。

転職サイトに例えるなら、スカウト待ちするやり方じゃなく、自らどんどんエントリーしていくやり方です。インスタやツイッター(現X)に例えるなら、フォローされたらフォローを返すのではなく、気に入ったアカウントはどんどんフォローしていくやり方です。そう考えると! 

まずはSNSで練習してみよう

小手調べとして、とりあえず今お使いのSNSにて「自分からどんどんフォローしていく」という練習からしてみるのはいかがでしょう? そうやって積極性を身に着けることで、恋愛でいざ「この人に選ばれたい!」と思える人に出会えた時、選ばれ待ちではなく、自分で「この人!」と選んだのだからと、こっちから突撃しやすいはず。

「突撃し、万が一フラれたら恥ずかしい」という懸念に関しては、大丈夫ですよ! 貴女サマは既にモテモテなモテ子なのですから、「この私をフるだなんて、なんと見る目がないオトコだ」くらいに思って、次へと駒を進めましょう。モテ子な貴女サマには、いくらでも次なるチャンスは巡ってくるので。

Text/菊池美佳子