おひとりさまの誕生日は寂しくない!優雅でリッチな「私おめでとう」作戦

年に一度、必ずやってくる誕生日。いくつになっても「おめでとう」と言われるのは嬉しいもの。昨今はSNSが友人の誕生日を事前に教えてくれるので、誰かしらお祝いコメントを送ってくれることでしょう。
とはいえ、やっぱり特別な日に共に過ごせる相手がいないのは寂しく感じるもの。でもそこは、優雅にシングルライフを楽しむおひとりさま。特別な日だからこそ、充実したおひとりバースディを迎えなくっちゃ!
そこで、おひとりさまだからこそできる「Happy Birthday to Me」法をご紹介いたしましょう。

形に残るプレゼント

葉こころ おひとりさま Happy Birthday to Me ©Jonathan Mueller

誕生日といえばプレゼント。日ごろ気になっていても手が出せなかったものを、あえて自分にプレゼントしてみましょう。
たとえば、ブランド物。バッグやジュエリーなど高額なものでなくても、ヘアアクセサリーやマグカップ、文房具などの日常使いしやすい小物なら手の届く金額で見つけることができるはずです。それでも高価なものは抵抗があるようなら、趣味のものやインテリアグッズなど、プチプラでも心の満たされる一品を、自分のために選んでみましょう。
ショップによっては、誕生日当日や前後に特別割引をしてくれたり、非売品のプレゼントをくれたりするところもあるので、上手に利用すればお得感もアップしますよ。

優雅な時間

日ごろエステ通いをしているおひとりさまはもちろん、興味はあっても足を踏み入れたことがなかったおひとりさまも、エステで優雅な時間を過ごしてみませんか?
ちょっぴり高価なプランにして、アロマの香り広がる個室で丹念にハンドマッサージをしてもらう時間はまさに至福のとき。フェイシャルやネイルケアもつければ、気分はセレブ!? 誕生日だからこそ、自分のためにお金と時間を使って優雅に過ごしましょう。

心も満たす食事

おひとりさまの外食は、ついつい手軽で入りやすいお店を選びがち。でも、誕生日くらいはちょっぴり奮発して、美味しいものを心ゆくまで味わってみましょう。彩りもキレイな料理をゆったりと味わえるコース、景色のキレイなレストラン、食材にこだわったオーガニックカフェ……。デザートにはケーキも忘れずに。
ひとりで外食する勇気がなかったり、仕事で時間が取れないようなら、デパ地下などで有名店の高級弁当を買って帰るのもアリ。普段は手の出ない高級ワインも一緒に購入しましょう。地方の銘品をネットで取り寄せるのもいいかもしれません。

究極のゴージャス気分を味わう

ホテルに泊まるのは、なにも旅行や出張のときだけとは限りません。誕生日だからこそ、あえて都心のホテルにひとりで宿泊してみるのはいかがでしょうか?せせこましい1人部屋ではなく、ここはあえてスイートルームで。
バスローブを羽織ってシャンパンを飲みながら眼下の夜景を眺めたり、広々とした湯船にバラの花を散らしたり、大きなベッドを独り占めしてゆったり読書を楽しんだりと映画のヒロインになりきれば、忘れられない最高のひと夜を過ごせることでしょう。

両親に感謝を告げる

そもそも誕生日とは、産んでくれた両親に感謝の気持ちを伝える日!というオトナなおひとりさまは、ぜひ実家へ足を運んでみてください。元気な両親の姿が何よりのプレゼントになることでしょう。産まれたときの話を聞いたり、近況報告をしあったり、尽きない話であっという間に時間は過ぎていくはずです。
両親の喜ぶ顔を思い浮かべながらちょっぴり高価な手土産を選ぶ時間も、自分がオトナになったことを実感できて、感謝の気持ちがあふれてくることでしょう。

オトナの階段をまたひとつのぼる日。そんな日くらいは存分に自分を甘やかして、産まれてきた幸せを心の底から味わい尽くしましょう。

Text/千葉こころ

※2015年9月21日に「SOLO」で掲載しました