[ メディア露出 ]CLASSYの、最新号にワタクシのインタビュー記事が、写真とともに載っております。
CLASSYには、1年ぶりかな。
CLASSYには、1年ぶりかな。
後ろの方の、プロポーズ特集。
当然のことながら、こうした記事だと「こんな素敵なプロポーズが!」と、具体的なシーン、場所、物語性、さらには言葉・・・と、さまざまに紹介されている。
「セリフが素敵(ハート)」、「シチュエーションが素敵(ハート)」ってなかんじですね。
そんなロマンティックな記事の、最後のインタビューで、夢を叩き斬るワタクシのコメント。
(以下、要旨)
「男のプロポーズは1人の女性に絞るということで、人生の選択肢を失うということ。なのでオトコは感情の余裕がないと、プロポーズなんてできない。『偶然の産物』と考えること」
「ロマンティックなシチュエーションを求めるなんてやめてください!お姫様ごっこは、その後の結婚式でいくらでもできますから」。
あー、我ながら夢がないコメント。
プラクティカルだとは思うけど、女性受けしないよな、これじゃ。それでもインタビューに来ていただいて掲載いただいたCLASSYのみなさまの器の大きさに、感謝^^
ではまた。
Last updated 2012年10月02日 10時52分02秒