よくあるのはインタビュー形式
言葉攻めと聞くとどうしたって、「どこに挿れたいの?」「ナニを挿れたいの?」と、相手に言わせる、いわゆるインタビュー形式を思い浮かべがちですよね。慣れている者同士であればインタビュー形式でも充分に盛り上がるのですが、ビギナー同士には不向きです。何故ならば、インタビューを受けた側がどう返答するか、予測がつかないので。
恥じらいにより、なかなか言えない……のであれば、そこから煽って盛り上げることも可能ですが、そうでない場合が厄介です。つまり、相手がこちらの意図している言葉遊び感覚を理解できておらず、
自分「どこに挿れたいの?」
相手「マ〇コ!」
自分「ナニを挿れたいの?」
相手「チ〇ポ!」
……などと、一問一答形式のようにポンポン答えが返ってきては興醒めです。「恥ずかしくて言えないよ……」「言わせないでよ」などの返しを期待して投げかけたのに、相手の受け取り方次第では、その場の雰囲気が早押しクイズ状態になってしまうでしょう。
ありのままを言葉にする
そこで、ご提案したいのが実況解説です。相手にインタビューするのではなく、ありのままを言葉にするだけで充分! 手コキしながらであれば、「大きくなってきているよ」とか「硬くなってきているよ」とか。これなら、いちいち考えなくても、視覚や触覚から得た状態をそのまま伝えるだけなので、ビギナーにとってもハードルが低いはずです。
フェラ中であれば、味覚から得た状態も言葉攻め材料としてチョイスできますね。「エッチな味がしているよ」など。このへんは、料理番組の試食ではないので、具体的に「しょっぱい」とか「苦みがある」とか言う必要はないでしょう。
ぼちぼちミラノ・コルティナ五輪も始まる時期です。様々なスポーツ競技を観て、実況解説を参考にするのも大いにアリ。スポーツ観戦も楽しめて、そこからベッドシーンにも活かせることが出来れば一石二鳥です。五輪が閉幕する頃には、言葉攻めビギナーからプロフェッショナルになっていますように……。
Text/菊池美佳子
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