今までさまざまなエロ体験をし、そしてエロ話を聞いてきた中川淳一郎さんが、AM読者に向けて「本当にあったエロい話」を紹介してくれる連載です。女性がこんなにエロくていいの?という悩みを吹き飛ばすような、積極的にセックスを楽しむ女性たちが登場します。
中川淳一郎
「色々試してみようよ」四十八手を途中で諦めたのは合理的判断だった/中川淳一郎
エロができる存在は奇跡だから、お互い好きな部分を伝えた方がいい/中川淳一郎
「今日が最後のエロ」人はタイムリミットがあると興奮すると知った日/中川淳一郎
エロは何が刺さるか分からない。敬語セックスが好きな女性もいる/中川淳一郎
ウエスト59cmはファンタジー。週刊誌にあるエログラビアの裏側/中川淳一郎
視覚も口淫には重要!エロはどれだけ自分のやりたいようにやるかが大事/中川淳一郎
セックスをしながらひたすら三国志の話をした意味不明の体験/中川淳一郎
「エロの方向に持ち込んではいけない」と感じた、思わせぶりの女性/中川淳一郎
男は自信がないと勃たないことがある。漫画に描かれた新婚初夜/中川淳一郎
女性からなんとなくエロに誘うのは意外とイイ。欲望を伝えてOK/中川淳一郎
彼は「海外=カネを払ってエロをする場所」と考えているかもしれない/中川淳一郎
「無職の友人男」が一番誘いやすい!外回り中の女性とラブホテルへ/中川淳一郎
今ほどラブグッズが豊富じゃなかった時代。選ばれたのは野菜だった/中川淳一郎
見せてもらえばよかった!アソコにも入れ墨を入れている元ヤクザ/中川淳一郎
下っ端社員も悪くない。我々には怒りの発散としてのセックスがあった/中川淳一郎
相手のことを考えるエロをしなくては。戒めになった若き日の出来事/中川淳一郎
彼女が亡くなってまだ5ヶ月。罪悪感が湧いたワンナイト未遂/中川淳一郎
なぜかタクシーでラブホに向かう女性。妙な性癖の持ち主だった/中川淳一郎
酔った後輩女性がエロく豹変!「お前、私の家に来いよ、コノヤロー!」/中川淳一郎
自分が育った家で一度あなたとヤりたかったの。女性の実家で間男活動/中川淳一郎
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