良いチームがつくれない結婚は病む

ハイスぺ婚の失敗事例を見ていて思ったのですが、どうやら女性は夫と良いチームが作れないと結婚生活での満足は得られないようです。

ある女性は、「十分な生活費は貰っているけど、子供の面倒を見ない夫に呆れている。もっと父親の自覚を持ってほしい」と不満を漏らしていました。
夫と意思疎通がうまくできなかったり、自分や子供と向き合ってくれる実感がないと、不満は大きくなっていきます。

もちろん、ハイスぺ婚の成功例もあります。
ハイスぺ婚で幸せに暮らしている知人が何人かいるんですが、彼女たちには共通点がありました。

・自分を磨き続けている美人
・豊富な知識と教養がある
・コミュ力が高く、話が面白い
・芸術、またはビジネスの才能がある
・経済的に自立している
・常識にとらわれない価値観がある
・逆境を楽しめるポジティブさがある
・夫のキャリアを尊重している
・夫の人間関係に口出ししない

つまりは、妻の方も仕事がバリバリできるハイスぺが多いんですよね。しかもみんな美人で愛想がめっちゃいい! 並の女が勝てる要素が一切ありません。

女子大生やキラキラOLと合コン三昧だった経営者の知人男性は、最後はキャリアのあるアラサー女性と結婚。やはり「話のレベルが合う」「お互いの苦労を分かち合える」ことが円満の秘訣なんだと思いました。
また、女性に稼ぐ力があれば、経済面で夫に依存しすぎずに済みますし、仮に関係が破綻してもすぐに別れることができます。

別にハイスぺ婚じゃなくてもよくない?

私の知る限りでは、ハイスぺ男子は年収の金額が上がるにつれて性格のクセが強くなり、共感力が低くなります。億プレイヤーの経営者の知人は、考え方が先を行き過ぎて、もはや言ってることがよくわかりません。凡人の考え方ではないからこそ、資本主義社会で成功できるのでしょうね。

パートナーから常に愛情を注がれたい、自分の話を共感してほしい、子育てや家事も協力し合っていきたいという願望を持っているなら、アフター6と土日祝はきちんと休める年収400~500万円ぐらいの平均的なサラリーマン男性を選んだほうが良いのではないでしょうか。

結局のところ、幸せな結婚生活を送るにはチームワークが必要不可欠です。もしも婚活中ならば、相手の条件ばかりを見るのではなく「良いチームが作れる相手とはどんな人なのか」ということを一度考えてみてください。

Text/凛乃子

初出:2021/12/15