ゆき子のご利益神社を巡る旅、東京近郊編の後は京都編へと続きます。ゆき子のその後が気になる方、京都でもたくさんのご利益を受けたい方は、ぜひ書籍にてお楽しみ下さい!

『こっそり行きたい 欲望ご利益神社』

ichida:著
戸部民夫:監修

発売元:KADOKAWA
定価:1000円(税別)
2015/3/13発売

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著者/ichida(いちだ)
 2003年頃よりウェブで活動開始。シニカルでシュールな作風がひそかに熱烈なファンを集める。「Yahoo!知恵袋」の投稿をコミック化した『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』①~③(共著・PHP研究所)が話題に。
他の著書に『家に帰ると妻がカフェをやりたがっています。』(PHP研究所)、『うちの会社ブラック企業ですかね?』(彩図社)、『漫画・日本霊異記』(メディアファクトリー新書)。
【webサイトはこちらhttps://urban.sakura.ne.jp/

監修者/戸部民夫(とべ・たみお)
 1947年生まれ。法政大学卒業。出版社勤務後、作家活動に入る。『「日本の神様」がよくわかる本』『ツキを呼ぶ「神社仏閣」徹底ガイド』(以上、PHP文庫)、『全国一の宮紀行』(ワニ文庫)、『神秘の道具 日本編』(新紀元社)、『新版 日本神話の神々』(三修社)、『劇画 古事記』(バジリコ)、『ありがたい 神社の歩き方 神様の見つけ方』(芸術新聞社)、『神様になった動物たち』(だいわ文庫)など、日本神話・神社に関する著書多数。