慣れは隠して!お気に入りのラブホテルへ今カレを誘導する5つの方法

 恋を重ねた数だけ経験も増えていくもの。元カレとよく利用していたお気に入りスポットは、別れた後でも利用したいですよね。
そんな中のひとつが、ラブホテル。はじめてのホテルは衛生面も気になるし、部屋の雰囲気や備品の品揃えだって入ってみないと分からない。どうせなら、新しい彼とだって通い慣れたお気に入りのホテルを利用したほうが安心して楽しめます。

 とはいえ、元カレと利用していたことは今カレに知られたくないもの。そこで、行ったことがあることを悟られずにお気に入りのラブホテルへ今カレを導く方法を5つ、ご紹介しましょう。

デートの延長でさりげなく誘導する

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 そもそも女性の側から「このホテルに行きたい!」とは言い出しづらいもの。
そこで、まずはお気に入りのホテルがあるエリアをデートスポットに提案しましょう。
おしゃれなバーやムーディなレストランがあればなお良し。
いつもよりちょっぴりラブラブ感を演出して、カレをその気にさせます。
お店を出たら手をつなぎ、あてもなく歩くふりをしながらさりげなく誘導すれば、目的地にはすんなり到着できるはず。もし立ち並ぶほかのホテルに入ろうとしたら、つないだ手に少し力を込めて引き寄せましょう。

行きたいホテルのイメージを伝える

 オープンな関係なら、どんなホテルに行きたいかを話してみるのもいいでしょう。
そのとき、ピンポイントで分かってしまわないように「バリ風のデザインで、シャンプーレンタルのあるところがいいな」などアバウトに好みを伝えます。
同じエリアに似たようなイメージのホテルが乱立していることはあまりないので、「バリ風」「シックなイメージ」など大まかながら特徴的な要素を伝えることで、おのずとお気に入りのホテルへ誘導することができます。

友だちのおすすめホテル

「友人から聞いた話」として、カレに行きたいホテルを伝えるのも一つの手段。
「○○ちゃんがこの間行ったら、部屋の雰囲気がすごくよかったらしいよ」など、さも友だちから聞いたフリをして行きたいアピールをしてみましょう。
もちろん、部屋に入ったらシャワーの使い方やどこに何があるかなど、うっかり“慣れ”を出さないように気をつけて。
「わ~すごい!」「○○ちゃんが言ってたとおり!」など、感激する演技も忘れずに。