
群馬県前橋市の女性市長(42)が、部下の既婚男性と2ヶ月に9回ラブホテルで「打ち合わせ」をしていることがNEWSポストセブンにより報じられた。このニュースを読んだ時、「詰めが甘い!」と僕は思った。以前も僕は知り合いが多い渋谷のラブホテルには行かないようにしている、と書いたが、相手に応じてキチンと場所は変えなくてはいけないのだ。
栃木に行けばよかったのに
市長の件については、恐らく編集部にタレコミがあったのだろうが、何しろツメが甘すぎる。僕は一時期東京都日野市の人妻の間男をしていた時期があった。となれば、隣駅の立川のラブホテルか、車ではすぐに行ける国立府中インター近くのラブホテルで会うと思うだろうが、そうではなく、JR中央線で25分ほどの吉祥寺のラブホテルで逢瀬を重ねていたのである。市長も群馬県内ではなく、車だったら近い栃木に行けばよかったのに、と思った。
彼女は口淫が非常に上手で、「夫がいつもフェラしてぇ~と言うので、なんだかウマくなっちゃったのよ~。それがニノミヤさんにも役に立ってよかったわ~ん」なんてことを言い、さらに「あなた、私のフェラでイかなかったら女がすたる!」と言い、口内射精を要求してくるのだった。
精液なんてウマいものではないと思うのだが、彼女は意地なのかなんなのかは分からないが、徹底的に口と舌を使い僕をイかせようとする。大体15分でこちらは射精をしてしまうのだが、その後は2人でビールを飲みながらアソコの回復を待ち、2回目の勃起が来たところでセックス開始となるのであった。
この時は先程のお礼ということで、彼女のアソコを舐めまくるのだが、明らかに彼女のテクに僕のテクは敵わない。「夫さんはオレよりも上手ですか?」と聞くと「ニノミヤさんの方が気持ちいいわ~」と本心かどうかは分からないが一応ホメてくれる。
部下男性は一体何者なのだろうか?
かくして彼女とは月に1回ほど、吉祥寺のラブホテルで情事を楽しんだのだが、前橋市長の前橋市長の「7月から9月に9回」というのはなかなかのものだ。まぁ、当人は男女関係はないと言っている。だが、裁判沙汰になった場合の裁判では「ラブホテルで2人で会った場合は男女関係があったと疑わざるを得ない」という判例に従って、の感想である。市長という立場の人物の素行が批判されているわけだが、既婚者の部下男性は一体何者なのだろうか?
公人ではないということで、詳細は明らかになっていないものの、短期間に9回もラブホテルに行ったというのは、ナイスなエロの技術を持った人物と推測できる。そんな人物なのであれば、僕も彼にその奥義を聞きたいものである。以前、「クリトリスを口の中に入れて真空状態にして舐める」男の話を書いたが、そのような技をこの部下男性も持っているかもしれない。
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