まわり始める恋の「ツキ」

新田章 恋のツキ オンナの浮気 新田章先生

―お話を聞いて、3巻の発売すごく楽しみになりました。

N『恋のツキ』は「運の尽き」「ツキがある」にかけたタイトルなんです。3巻以降では、色んな人のツキがまわり始めるかも、です。

Y:ワコだけじゃなく。

―楽しみです!「ツキ」にはそんな意味があったんですね。たしかに、恋愛ってめぐり合わせですもんね。

N:そうなんですよね。たとえば、ひどいふり方をしてしまった相手がいても、その人は自分よりもっといい恋人にめぐりあうかもしれない。逆に、自分がひどいふられ方をするような恋愛をするかもしれないし。

―でも、『恋のツキ』は同棲している人が読んだら、混乱しちゃうかもしれないですね(笑)。この人でいいのかなって。

Y:きれいごとになっちゃうかもしれませんが「長く付き合ってて別れる勇気がない」「同棲しててこのままでいいのかわからない」って方のエールになるような作品になればいいなと思ってます。

N:混乱していいと思います(笑)!だって、今の恋人のことが大好きなら悩まないですよ。