桐谷ヨウさんの回答

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そんなものないです!

なんですけど、「運命の出会い」って「自分のほしいもの」に気づけた人だけが得られるギフトなんだと思います。

当たり前のことに思われそうですが、恋愛で苦しむ人は自分の欲求の輪郭が明確になっていないことが本当に多いんです。だから目の前の「なんか良さそうなもの」に飛びついて、「なんか違うー!」を繰り返しちゃうというか。
恋愛ドラマのプロットって主人公が誰かとの出会いによって、「自分のほしいもの」に気づいていくシナリオになってますよね。そういう意味では誰かとの出会いによって、それに気づこうとする気持ちがあれば、恋愛ドラマのような運命の出会いは毎日ころがっていると言えるかもしれないです!

服部恵典さんの回答

処女の疑問⑤に答える服部恵典さん画像

童貞ですから、運命に憧れる気持ちは分かります。でも、運命の出会いを必然的に起こすなら、それはもう「運命の出会いしよ」って誘うしかありません。

初対面の男性を、友達に適当に見繕ってもらってください。そして、「17日の14時00分00秒ちょうど、紀伊国屋書店新宿本店で、棚番号361の最上段、左から4冊目に同時に手を伸ばし、指先が触れ合いましょう」とか、ベタベタな「運命の出会い」だけ、友達経由で設定しておきます。
(本当にそれだけで会えるのかな…?)という非日常なドキドキ、これを恋のドキドキと錯覚するいわゆる「吊り橋効果」で、2人はフォーリン・ラヴ。童貞が知っている恋愛テクニックは「吊り橋効果」しかありません。

出会ったら、また「次回は、私が坂の上でつまずいて、胸に抱えた紙袋いっぱいのバレンシアオレンジを転がすからそれを拾ってください」とだけ打ち合わせして解散。これの繰り返し。セックスは、「運命の出会い ~アパートの床が崩れて下の階に落っこちたら偶然ちんこが入ってしまう編~」までおあずけです。