もうひとつの理由

もうひとつ、ミニスカートって実は「成熟したオトナの女性」の象徴だと筆者は思うのです。幼女は専ら、ディズニーに登場するプリンセスのような丈の長いワンピースを好みます。ドレスを纏っているかのような気分になるんでしょうね。子どもの頃を振り返ってみてください。ピアノの発表会や親戚の結婚式で丈の長いワンピースを穿いたときって、すごく嬉しかったはず。「毎日が発表会だったら良いのに……」とすら思ったでしょう。知り合いのお子さんに接する際も、丈の長いワンピースを着ていると、明らかにテンションが高いように見受けられます。

そこからやがて、成長と共にダイエットも気になるお年頃となり、ミニスカートはダイエット成功者の証しになるのです。「理性ある大人として体型管理能力を兼ね備えていますよ」「だから私はミニスカートを穿くことができますよ」って感覚。

では、脚の細い女性でないと、ミニスカートを穿いてはいけないのでしょうか? 答えはノー。筆者自身も、ジョギングを嗜むためか、競輪選手のように逞しい脚をしています。が、気にせず脚を出していますよ。男性側の見極めポイントは、脚が細いか太いかではなく、脚が出ているかという一点ですから。

Text/菊池美佳子
記事初出:2018.05.14

次回は <既婚者なのに彼氏ヅラするのは何で?不倫する人の心理>です。
巷をにぎわす不倫報道。こんなに失うものが多いってわかってるのに、どうしてこんなに多くの人がハマってしまうのでしょう?みんな、どんな心理なの?菊池さんが読者の方から受けた質問にお答えします。