「俺のために」は彼氏のみに許される台詞

 ほとんどの男性から、パイパンを喜んでもらえたと書きましたが、パイパンを良しとしない男性も存在しました。
前々連載『とある夜の教訓』にも登場した、ゴミ屋敷の主です。ボーボーのほうが興奮するとのこと。前々週「悪気がなければ無罪?約束を忘れるオトコに対するイイ女の対処法」に登場した、会う場所を決めていなかったうえ、約束を忘れやがったチンカス野郎も、同様のことを申しておりました。ボーボーのほうが興奮すると。

人の好みは様々ですからね。彼らの言い分もわかります。パイパンに対して、「ガキンチョとセックスしているようで、興奮できない」と捉える男性も少なからず存在します。逆に、「男ウケを狙い過ぎているようで、作為的な何かを感じる」と、身構える男性も存在します。
ボーボー支持男性を否定する気持ちは1ミリたりともございません。しかし、ボーボーLOVEな嗜好を押しつけてくるのは如何なものかと……。

  両名から、「俺のためにマン毛を生やせ!」と言われました。ファッ? 「俺のために」って、どんだけ自分に自信があるのでしょう。
まぁ、ゴミ屋敷の主に関しては、当時の筆者は彼にぞっこんLOVEでしたから、「このオンナは俺に惚れているから、マン毛を生やすはず!」という、圧倒的な自信を持たせてしまったのでしょうけど。

  これがね、正式交際をしている彼氏に求められたのだとしたら、そりゃ筆者もボーボーチェンジを前向きに検討しますよ。
しかし両名共、酒を飲みセックスをするだけの間柄。要するにセックスフレンドってやつです。セックスフレンドのために、なぜマン毛を生やさねばならないのでしょう? ほかの男性とのセックスチャンスが訪れた際、パイパンによるおもてなしができなくなるではないか!