フリーザ様をお手本に腰の動きをスピードをアップ

 一徹さんのソフトな手マンが終わると、今度はゆっくりとクンニ。おそらく撮影前に念入りに歯磨きをしたゆうちゃんのことですから、アソコも念入りに洗っていたと思います。

 そして一徹さんのパンツを脱がし、勃起したオチンチンを見て嬉しそうなゆうちゃん。きっと心の中で『ごっつあんです!』と言っているに違いありません。

 丁寧にフェラすると、一徹さんが「我慢できない、入れてもいい?」と枕元に置いてあるコンドームに手を伸ばして装着。
この作品で紹介されていたのですが、コンドームを遠くの場所に置いてしまうと取りに行く時にチンチンをブラブラさせるので女の子は引いちゃうらしいです。

 そして正常位でゆっくりと挿入すると、徐々に腰のスピードをアップ。
『ピアニッシモ(極めて弱く)からフォルテッシモ(極めて強く)』に移行するのが良いとのことです。

 音楽のことが分からない人の為にドラゴンボールで例えると

『フリーザ様・第一形態(戦闘力53万)→第二形態(戦闘力120万)→第三形態(戦闘力200万)→最終形態(戦闘力6000万)→フルパワー形態(戦闘力1億2000万)→ゴールデンフリーザ(戦闘力100000000000000000000・1垓)』

の順番で徐々に責めるパワーを上げてください。

 二人で暫く正常位を楽しんでから、次はお互いの顔をうっとりと見つめ合う騎乗位に移行。ギュッと抱きつく騎乗位や、女の子が身体を離してオッパイをゆさゆさと揺らす騎乗位を楽しみます。

 そして再び正常位に戻り、ラストスパートに向かって行く二人。

 ゆうちゃんの目が完全に『一徹さん…(*´Д`)ハァハァ』になってます。

「ああっ…ダメッ!」

と本気で喘ぐゆうちゃんを見て、私も(*´Д`)ハァハァ

「ああ…ヤバい…」

とイキそうになる一徹さんを見て、私も(*´Д`)ハァハァ

 そして最後は激しい腰振りからゴムの中にフィニッシュ……終わった後に嬉しそうにチュッチュとラブラブなキスをする二人を見て『ゆうちゃん、一徹さん、二人とも幸せそう…(*´Д`)ハァハァ』と興奮してしまいました。

 これで作品は終了でしたが、ゆうちゃんをインタビューした時に「バック(後背位)が好き」と言っていたのに、この作品ではバックがありませんでした。つまり、きっとゆうちゃんはまだまだ満足してないと思われます。

 ひょっとしたら撮影後にゆうちゃんが

「さぁて、第2回戦と行きましょうか……」

とフリーザ様のように一徹さんを誘ったんじゃないかと勝手に妄想してしまいました。

(※今回フリーザ様ネタが多かったのは、今月発売のDVD『ドラゴンボールZ 復活のF』を買おうかどうか悩みながら書いたためです。特に深い意味はありません)

Text/東風克智