実際、コンドームの付け方って、最初は分かりませんよね。
私も彼がつけるのを見て、こうやってやるのかな？って見よう見まねでやったのがきっかけでした。
でもこの動画は丁寧に教えてくれてるからありがたいです！！

一番忘れがちだけど、なによりもコンドームを傷つけないというのが大切。
セックスにおける一般常識として、絶対に「コンドームの付け方」は知っておくべきですよね。

そして何よりも女性がコンドームをつけることで、男性のドキドキも盛り上がるに違いありません。私も今度、男性とそんなことになったら、ちゃんと意識してつけてあげたいです。

今回の動画は電車のなかで見ていたら思わず笑ってしまう内容もありますが、恋愛のハウツーがたくさん散らばっていましたね。

要は好きな男性に対して、自分がどれだけ一目置かれるようなアピールができるかです。
デートにしろ、メイクにしろ、コンドームの付け方にしろ、彼の記憶に残ることで彼との距離が縮まるような気がします！

そのとき、最終的に一番大切なのはセックスのときの距離。
もちろん、恋人だとしてもゴムはちゃんとつけてもらいましょう。コンドームをつけない勇気よりも、コンドームをつけてほしいと言える勇気のほうが何1000倍も大切です。

ゴムをつけたときに、とーっても近い距離を感じられるのが「やわらかさ」が特徴である「もち肌コンドームSKYN」です。

実は以前にも仕事で、この「もち肌コンドームSKYN」のサンプルをいただきまして何度も何度もお世話になりました（笑）

男性のほうがコンドーム事情に詳しいと思うのですが、女性こそが知るべきことだと思っています！
色々な種類のものを使ってみたなかでも、抜群に「生のような」気持ちになり、挿入時にいつもより興奮してしまうほどの「やわらかさ」を感じました。

それもそのはず、SKYNに使用されているのはイソプレンラバーというコンドーム素材の中でもっとも皮膚に近いやわらかさを誇る素材らしく、医療現場の手術用手袋などにも使われているとのこと。

しかも男子からの評判もとっても良いんです。伸びがいいので、ちょっとあそこが太めの人でもコンドームをつけたときの窮屈さを感じません。さらに、入れたときの快感も増すとか？！

私の個人的意見としても、ぜひ一度は試してほしいです！！
このゴムで「生」のような感覚を感じ、好きな人とのセックスにより「愛」を感じることができると思います。

　「もち肌コンドームSKYN」の「やわらかさ」で二人の関係に新たな親密度が生まれることでしょう。

Text／さめざめ笛田サオリ