催淫効果のある香りが複雑に絡み合う!気になるモテオイルの成分は?

メイン2 センシャリティーボディネクター ウーマン

 アロマセラピー(芳香療法)には、催淫(さいいん)作用のある香りがあります。
催淫作用とは、香りを嗅ぐだけでエロティックな気分になること。

 代表的な香りは、フローラル系のイランイランやジャスミンですが、それだけではありません。
スパイス系、ウッド系、ハーブ系など様々な香りが催淫効果をもっているのです。

 今回のボディオイル用に選ばれたのは、ブルガリア産ローズ、南インド・マイソールのジャスミン、モロッコのネロリ、エジプトのゼラニウム、インドネシアのイランイランなど。 産地が異なる14種類以上の最高品質のエッセンシャルオイルが配合されています。

 「ALQVIMIA」は創設者が調香師なので、香りのブレンドが秀逸。
ジャスミンとイランイランの芳醇な香りを筆頭に、催淫効果のある香りが複雑に絡み合い妖艶な雰囲気を漂わせます。 そのため、某コスメサイトでは、「モテオイル」として話題になっているそうです。

 ただし、海外のブランドなので、「ちょっと強すぎるかも…」と思う人もいると思います。
そんな時は、オイルの使い方にひと工夫をしてみましょう。