彼のキスのやり方がイヤ、我慢…じゃなくて!思い切っていい感じに伝えるべし

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彼のキスのやり方がイヤ…

今週も読者の方からの質問にお答えします!

キスの時に唾液を入れられるのが苦手です。キスの仕方に関しては嫌だと言えないのですが、どんな風にしてやめてほしいことを伝えたら良いでしょうか。

嫌だと言うのが無理なら、嫌だと言わない方法で伝えないといけませんね。でもキスをちょっと避けるだけでは多分気付いてもらえないし、何か感じ取ってくれたとしても「キスを嫌がられた。口臭かったかな?」ぐらいのものです。
ではキスした後にすぐ口の周りを拭くとか、口に入ってきた唾液をすぐ外に吐き出すとか、インパクトのあることをして伝えるのはどうでしょう?さすがにそれは失礼だし傷つけてしまいそうだからやってみようとは思えませんよね。

それならば嫌だということを伝えるのを諦めて、別の方法へ誘導するという方法をやってみますか。「私はこういうキスの方が好き」と唾液が入らないようなキスのやり方を知ってもらうことができます。
でも「なるほど、こういうキス“も”好きなんだな」とキスのレパートリーが増えるだけで、肝心な「唾液を入れないで」ということは全く伝わりません。

この連載を何度か読んだことがある方なら、私がこういった「言えないけど伝えたい」というお便りにどう答えるか予想がつきますよね。そう、「そんなの言葉で言わなきゃ絶対伝わんない!」です。

デートで観たくない映画を観に行くことを断ることはできても、ジャンクフードでのディナーを断ることができても、セックスに関することになると嫌なことを嫌だと言えなくなるのはきっと、彼が自信を持ってやっていることを否定して傷つけたくないとか、恥ずかしいから言葉にできないとか、言うタイミングがわからないということなんだと思います。
でも言葉を使わずに伝えようとすると変な誤解が生じてしまったり、伝わらずにずっと我慢し続けることになったりと、良いことは一つもありません。お相手の方にとっても、自分のパートナーが嫌なことを言い出せずに黙って我慢させていることは嬉しくないはずです。
ポイントさえ押さえれば相手を傷つけることもなく一度で済ませることができるので、思い切って伝えてみましょう。