騎乗位のバリエーションを増やそう!

騎乗位を長時間したいということですが、体を鍛えなくてもできる方法があります。それは騎乗位のバリエーションを増やすこと、です。

いくら体に負担のかからない体勢であっても、同じ動きを続けていればすぐに疲れてしまいます。なので、疲れたら別の体勢に変えて、刺激にも変化をつければいいのです。

2回戦目、3回戦目と続くと、イキにくくなる男性とのセックスでは、スタートからフィニッシュまで30分ほど騎乗位で腰を振ることもあります。が、私はそんなに体力や持久力があるタイプではないので、自分の体の具合と相手のちんこのコンディションに応じて体勢を変えて、ハァハァゼーゼーヒューヒュー言いながらフィニッシュまで持っていくわけです(無理してまで長時間耐久する必要はありません)。

騎乗位での動き方を以前ご紹介したので、こちらも一度ご覧下さい。

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上下ピストン

騎乗位の動き方 上下ピストン

一番ハードな体位です。太ももがすぐに痛くなりますよね。足の裏を床につけた状態でも疲れたら、次は爪先だけ床につけて上下に揺れると少し楽になります。それでも疲れたら、前方に両手をついて腰を上下するともっと楽になります。

前後グラインド

騎乗位の動き方 前後グラインド

骨盤だけを小刻みに動かすことができれば一番楽にできる体位です。スピードを調節しやすいので、ゆっくりと大きく動いたり、小さく速く動いたりと変化をつけましょう。疲れたら後ろに両手をついて体全体を前後に動かす方法もありますが、竿が下向きになるのでギンギンの時には不向きです。

腰だけを上下に

騎乗位の動き方 腰だけを上下に

こちらも(2)と同様に、慣れればかなり楽です。抱きつき正常位で、男性が腰を振る要領で骨盤を前後に動かします。骨盤を大きく前後に動くのが疲れた時は、太ももを内側にキュッキュッとリズミカルに締めながら骨盤を軽く振ると、体力を消耗せずにピストンを続けられます。

また、膣内のカーブがきつくなる体位なので、ちょっとちんこが柔らかくなってきた時にするのがオススメ。先端を狙って動くと刺激が強くなるので、回復しやすい大勢です。強い刺激を楽に与えられるのでフィニッシュにも向いています。

体全体を上下

騎乗位の動き方 体全体を上下

これは(1)や(2)のように上体を起こした体位になるので、疲れた時に便利です。両肘両膝を床につき、体をベッドに対して平行に移動するだけです。速く動けない分、膣内の摩擦をじわじわ感じることができ、しかも竿が抜けにくいのでどんな状態の時にもできる体位です。

これくらいバリエーションがあれば、自分が感じすぎてガクガクになってしまった時でも、相手がちょっと萎えてきた時でも、お互いのコンディションに応じて長時間楽しめます。ホットヨガにでも行ってきたの? ってくらい発汗するので、スリムアップにも効果的です。

Text/Betsy
初出:2016.03.31