【お友達の壁】をぶっ壊すには酒と下ネタ

では、ただの男友達をセックス付きの男友達へ変えるにはどうしたらいいのでしょうか。それは、酒と下ネタ

「酔っているから」と言い訳できる、いつもより濃いめの下ネタに、リアルさを注入していくのがポイントです。「おっぱい派?お尻派?」「AVとか観るの?」といった軽い下ネタを会話に入れ始めると、大体相手も乗ってきますよね。そうすると必ず相手からも「女の子ってオナニーするの?」「おっぱいが大きいと感度が低いと聞くけど、実際どうなの?」といった質問が必ず出てきます。そこはちょっとリアルさをプラスして答えましょう。自分のエロい姿をチラッと相手の頭に浮かばせるのが目的です(笑)。

例えば、「オナニーなんてみんなやってるよ!」よりは、「みんなはどうかわからないけど、私は最近よくエッチな気分になるから結構するよ」
「おっぱいの感度に大小関係ないでしょ」と思っていも、「(小ぶりの場合)そうなの? だから私感度イイのかも!」、「(巨乳の場合)えー!そんなの嘘だよ。だって私おっぱいが性感帯だもん」という具合です。簡単!

なんだかイケそうなのに、なかなか先に進めない。なんとなくそれっぽい雰囲気なのに、誘われない…こういう場合もありますよね。相手も「友達だけどイケるのか!?イケないのか!?」と迷っていると分かっていても、自分からダイレクトに「セックスしようよ」とも誘えないし。

家まで行ったのに相手から最後の一押しがなく、何もなくバイバイしてしまう時なんて「据え膳食われぬは女の恥…」とモヤモヤしながら岐路につくことになります。

そんな時は、次回のために保険メールで一押し! 「今日はありがとう」メールの最後にたった一行プラスするだけ!

「チューくらいしとけばよかったね(笑)」

これで股間に火が着くこと間違いなし。むしろこれで反応が全くないのなら、セックスをしたかったのは自分だけだった…というだけです。もしくはスーパー奥手君。そこまでのうじうじ野郎ならセックスしても楽しくなさそうなので、ただの男友達のままでいましょう。