話し合いのできない相手とは長くは続かない

私は何度も離婚を経験していますが、“話し合いができない相手”とは関係が長く続きません。
“話し合いができない”にも種類がありますが

・真面目な話をしようとすると逃げるタイプ
・返す言葉が見つからないと暴力に走るタイプ
・自分の意見を絶対に曲げないモラハラタイプ

この3タイプに出会ってしまった時は即座に逃げることをお勧めしたいです。

私はいつも「結婚に失敗したっていいじゃん、失敗したと思った時に離婚すればいいんだからさ」みたいなことを偉そうに言っているのですが、1人目の夫とは結婚すべきじゃなかった、深く関わるべきじゃなかったと本当に後悔しています。とんでもない暴力男で、意見の食い違いで話し合いの場を設けるたびに私は暴力を受け、顔の骨を折り、脳にダメージを受け、内臓にも損傷を受けました。”1度目の離婚”というのはやはりハードルが高く、離婚するまでにうだうだ悩んだせいもあって離婚するまでに折った骨の数は片手では収まりません。

離婚に際して損害賠償金は数百万円貰ったのですが、毎年寒くなると骨折の後遺症と思われる偏頭痛に悩まされますし、損傷を受けた内臓は一部正常に機能していません。正直数百万ぽっちの賠償金じゃ全然足りないし、離婚が成立してもなお私は苦しみ続けています。

だから「結婚に失敗しても離婚すればいいよ」という楽観的な考え方を持っている一方で「結婚相手を間違えると人生が狂うから気をつけろ」という慎重な考え方も持っているのです。失敗があっての今かもしれないけど、それでもやっぱり、1回目の結婚だけは大きな失敗でした。

意見の食い違いを無理に解決する必要はないのでは

これらの経験から、意見の食い違いがあったときに話し合いができない相手だった場合、無理に解決する必要はないのでは? と考えています。
意見の合わない相手からは、時には逃げる勇気、決断力も必要です。

これは私なりの判断基準にはなりますが「自分とは違う意見を受け入れてこの先何年、何十年と生活できるかな?」と考えた時に、少しでも嫌だなと思ったらその時は離婚を決意すべきです。

もちろん「話し合いができない」以外にも気をつけておきたいポイントはあります。
ぜひ過去の記事もお読みください。

Text/ごまたん

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