第1回:始まる恋も始まらない!  男たちが経験したブスな出会い

男にとっての“NG女”になっていませんか?

By Phillip Pessar
©By Phillip Pessar

 女性はみな、心の中に小さなブスを飼っています。
普段の何気ない言葉やふるまいが、知らず知らずのうちに男性を引かせたり、萎えさせてしまっていることがあるのです。
そのときこそ、あなたの中の“ブスが出ちゃった”瞬間です。

 たとえば“ラブストーリー”という言葉の中にすら、よく見ると“ブス”の文字がひそんでいることを忘れてはいけません。
そう、ブスはくノ一のように神出鬼没。
足音もなく忍び寄っては、あなたの恋の邪魔をするのです。

 そこで、今回から4週にわたり、男性が思わず引いてしまう言動がブスな“NG女”を、実際の男性の経験談をもとに紹介していきたいと思います。
今週は、合コンなどの出会いの場や、知り合って間もないうちに男性が「NO!」と感じるNG女です。

 こういう記事の定番といえば、「食べ方が汚い」「赤裸々な下ネタ」「酒グセが悪い」「女友達の悪口を言う」などですが、ほかにも男性は次のようなことに対して、ひそかな“NGジャッジ”を下しているんです。

盛りすぎつけま、アラレちゃんメガネはNG!?

 「合コンに行ったら、いわゆる“小悪魔風メイク”の女の子ばかりがズラリ! 4人とも揃いも揃ってガンガンにつけまつ毛を盛っていて、恋愛以前にコワくて近寄りがたかったです」(プログラマー・27歳)

 基本的に男性は、ナチュラルメイクとナチュラル“風”メイクの区別もつかないほどメイクには鈍感ですが、だからこそ男ウケを無視した小悪魔風メイクには嫌悪感を示します。

 とくに、まばたきするとバシバシ音がしそうなメーテル仕様のつけまつ毛には、「きれい」「ゴージャス」といった印象よりも、「このまつ毛の上につまようじが何本のせられるんだろう?」といった興味が先に立ってしまい、恋には結びつきません。

 もちろん、「男ウケのためにメイクしてるんじゃねえんだよ!」という反論はごもっともですが、最近の男性は「女が女のために美を追求する」みたいな『ヘルタースケルター』的な感性に対して、「置いてきぼり感」を感じて引いてしまいがちなので注意が必要です。

「職場ではシックな雰囲気のおとなしい女の子をデートに誘ったら、私服が意外にもポンチョみたいな不思議ファッション。黒ブチのでっかいアラレちゃんメガネをかけていたけど、普通の女性がしても奇抜なだけでちょっと微妙でした…」(営業マン・32歳)


 あえてちょいダサなアイテムを取り入れる“はずし”のテクニックは、もとが美人か、よほどファッションセンスに自信がある人でないと、ただの“イタい子”にされてしまうので要注意のブスアクト。

 基本的に、「あえて」「わかったうえでの」みたいな微妙なオシャレのさじ加減は、男性には伝わらないと思うべきでしょう。