【実話】ハイスペ広告マンと婚約した結果、突然の音信不通…衝撃のラストへ

目の前に現れたのは「男版・メンヘラ?」少しこじらせすぎてしまった男が彼氏になった時、いろいろな問題が身に降りかかり「どうしていいのか分からない…」と悩んだときに助けてくれたもの。それは…○○だった!さて、一体!?

 結婚を前提とした「ガチお付き合い」が成立した我々は、互いの親へ手短な挨拶を済ませた。

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 2016年も終わりをむかえるという時に、私は3年と半年ぶりの彼氏ができ、そして人生で初めて婚約者というものができたのであった。





 みなさんこんにちは、おゆみパイです。
「占いアプリを使って3ヶ月で彼氏を作ろう!」というこの連載も、無事、第3回目(最終回)をむかえることができました。

・「占いアプリを使って3ヶ月で彼氏を作ろう!」第1回目
・「占いアプリを使って3ヶ月で彼氏を作ろう!」第2回目

 第2回では突如現れたハイスペ広告マンと初対面で一夜を共にし、話が終わりました。
好みではないものの、この男と一緒にいれば面白いイベントが起きるのではないか?と感じた私は、彼ともう少し一緒にいることを選んだのであります。

予想のナナメ上をいく男たち

「俺らもう付き合ってるよね」で、彼氏爆誕

 私は一旦、静岡の実家へと帰った。
ただ遊ばれているだけなのか、それとも本気(マジ)なのかを見極めるためにも、冷静になる時間が必要だったからだ。帰ってからも彼は毎日毎日昼も夜もLINEや電話で連絡をよこし、その都度「好きだ」「結婚してほしいくらいだ」とうったえてきた。
私のような女にここまで情熱的になってくれた男なんていただろうか?
若干ウザイなとは思いつつも、好意をぶつけられることに悪い気はしなかった。

「ていうかさ、俺らもう付き合ってるってことでいいよね?」

 私はウンと答えた。
3年と半年ぶりに彼氏ができた瞬間だった。

3年ぶりに彼氏を作るぞ!

私は彼を好きになれるのか?

 急遽、東京へ行くことが決まった。予定より早く会いに行ったのには理由があった。

「好みのタイプからかけ離れている相手のことを、私は好きになれるのか?」

 自分の気持ちを確認するために何日も要したら、気持ちが冷めてしまう。結婚には勢いが必要ならば、情がある今のうちに、相手の顔を見るべきだと思ったからである。

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 そして品川駅着。遠くの方から彼が近づいて来た。
彼の格好は初対面の時よりも随分とカジュアル寄りで、端的にいうと好みだった。

 以前見た時よりも明らかに印象が違ったし、顔を見た瞬間、
「この人を好きになる努力が私はできる」
と確信した。
私は初めて自分から腕を組んで一緒に歩いた。

ムードもクソもない、突然のプロポーズ

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 深夜遅くのことだった。彼は泣きつきながら私にプロポーズをした。ていうか…え?これプロポーズでいいの?
ムードもクソもなく、「もう一人は嫌だよ」「俺のダメなところも見て」を連呼される夜。自分より10も上の男をあやすことになろうとは、私も想定外だった。

 とは言え、彼も「前の婚約者に振られた」という過去を持ってから、まだ立ち直れていない様子だった。私といることでその傷も癒えるのならば、時間に身を委ねてみようと思ったのである…。

彼にプロポーズさせる方法は?