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  • 2016.12.21

「あのさ、ちょっと服の上から触ってもいい?」ハイスペ広告マンと夜の渦に飲まれた

前回は完全にエロ漫画としか思えない展開に巻き込まれた、おゆみパイさん。しかしそのお相手にはなんと彼女、それも結婚目前の…! がいました。今回もまた占いのデータに基づいて新たな男性に会いにいってみますが…!?そこにいたハイスペ広告マンの正体とは!

  みなさんこんにちは、おゆみパイです。
「占いアプリを使って3ヶ月で彼氏を作ろう!」という企画で、3ヶ月限定の連載を書かせていただいております。

 さて、前回いただいた占い情報がこちらです。

1.頼りがいのある年上男性。付き合うだけなら年下も可。
2.個性的でクセのある人、自分の考えがしっかりある人。
3.友人関係の中で恋愛発展アリ。
4.酒を交わす場が吉。

 これをもとに、私は「3年ぶりに連絡をしてきた男友達」をターゲットに絞り、早速犯すことに決めたのです。



「いやー、俺さあ、実は彼女と結婚しようと思ってさあ〜」

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 それはまさかの結婚宣言。 いやいやそりゃねーべ!!「早速犯すことに決めたのです」ってさっき書いちゃったよ!!!

 彼女の写真を見せてもらうと、可愛いわ細いわでまるで勝ち目なしだった。私はひたすらエロい話をすることにシフトチェンジ。
中でも、友人の「向かい側のマンションで家族がご飯を食べているのを想像しながら、マンションの屋上で射精するのにハマってる」という話が面白かった。

 そしてここで友人が衝撃の一言を投げかける。
 
「ぶっちゃけ俺、おゆみとワンチャンあるかなって思ってたんだけど、やっぱ無理だわ。そういうことしない方が良いって思った」

 大人って不健全〜!
ネタ的には面白くない展開かもしれないけど、仕事のために一人の友人を犠牲にするなど私にはできない。

 こうして我々は解散した。
 次のワンチャンへ >>Android版

   

そして、次の男へ

 

 時刻は21時。
私は次に、この日泊まる予定の宿へと向かった。

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 そう、別の男のところへと向かったのである。

 実は、私のファンだと名乗る男性から、
「是非おゆみパイさんに会いたい。ホテルに泊まるお金がないなら、うちに泊まっても構わない。もちろん女性に手を出すことはしません!」
というお誘いを受けていた。

 基本的に私は、私のファンを名乗る人間とは絶対に会わないようにしている。 しかし!!なんせ相手は一回り年上の広告マンで、大手広告代理店勤務に私立一流大学卒。おまけに親は資産家という、超ハイパー高スペックエリートマン。
そしてバンドも組んでいるらしく、ホームページにはきちんと本名と顔写真が写っていた。顔はそこそこイケメン
半年くらいメールでやり取りをして2度の電話を経たのち、私は会うことに決めた。

 

一体どんな男なのか?

 待ち合わせの場所へ訪れると、そこには広告マン広告マンした男が立っていた。

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※本人から撮影許可をいただきました。この男、完全にノリノリである。

 (一体どんな家に住んでいるんだ…タワマンか?タワマンなのか!?あるいはデザイナ〜ズマンションか!?)

 そんな妄想で興奮しつつも怯えながら歩き続けると、彼の足が止まった。
 
「ここが俺ん家だよ」

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「…ヤリ部屋!!?」
 そんな言葉が頭の中を駆け抜けた。
 
 は〜ん、なるほどね。中は間接照明で薄暗く、テキーラのショットグラスがキッチンに散乱し、コンドームが箱ごとベッドの下に収納されていて、エロい音楽があらかじめ流されている部屋であることを一瞬で見抜いた。

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「なんか思てたんと違う……」

 想像とはだいぶかけ離れた部屋だった。
 
 彼は私を招くなり、早速お鍋の準備をしてくれた。
お鍋はしじみの出汁をとったのち、白菜や豚バラ肉やネギを入れ、水炊きしたもの。それを岩塩とオリーブオイルで食べるというハイセンスさ。この飯でいつも女を口説いているのだろうか?
おしゃれな鍋で口説かれたい >>Android版

 

心を許し始めた広告マン


 お酒も本格的に入り、色々な話を聞いた。
広告業界のちょっとした話、仕事の愚痴、彼のバンドの話など。そのうち深い話もするようになると、今までツラかったことや弱音もこぼし始めた。

 「初対面の相手にこんな話するつもりじゃなかったのにごめん、ほんとごめん」

 パリピ気質だからこそ、誰にも弱音を吐けない日々を何年も送り続けてきたという。
そして、私の病気のことも「全然病気があるようには見えないよ」と言い、腕の傷を見ても引くどころか「頑張って生きてきた証だよ」とキスをしてきた。

「すごいよ、ツラかったんだろうなとも思うけど、それよりもかっこいいよ!尊敬する!!」

 傷を褒めてくる人間には出会ったことがなかったし、周りでも聞いたことがない。でも、そんな風に言われるのはまんざらでもなかった。
「尊敬する!」「いい女!」「23歳なのに貫禄がある!」
そう褒められつづけた。

突然の「胸でかいっしょ」

 その後も我々は寝る支度をしつつおしゃべりを続けていた。

広告マン「つーかさぁ、ゆみちゃん胸けっこうでかいっしょ??」

 唐突だった。尊敬するとは何だったのか?しかしまんざらでもない気分だった私は話に乗ってしまう。

私「まあ…小さくはないかと……」
広告マン「ちょっとさ、胸張ってみて?」

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広告マン「あ、これでかいですね。でかいよ」

私「はあ…」
 
 彼は続けた。
 
広告マン「ちょっとあの、手のひらでどのくらいか測っていい??」

広告マン「あのさ、触んないからちょっとみせてくんない?」

広告マン「…あのさ、ちょっと上から触ってもいい?」

広告マン「あの、ちょっと乳首みてもいい!?」

広告マン「あの、もういいよね!!?」


 こうしていくうちに我々は夜の渦にのまれた。もう、いいかな…? >>Android版

 

嵐のような夜が明けて…

 色々と予定外の展開が続き、やや困惑状態な私。
そんな時のためのウラーラ。早速私は朝、天津風さんという占い師に電話で相談をすることにした。

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 その結果がこちらである。

■おゆみパイの恋愛傾向
・オリジナリティに溢れたエキセントリックな人
・仕事を大事にする人
・彼氏にしたい人と結婚相手のタイプが違う
・自分自身が安定したいけれど自由でいたいという葛藤にある

■ご縁のある男
出版関係・遠距離

■恋愛の注意点
友人を選ぶ場合:飲みに行くのは吉、相手は女性的だからズレが生じるが、途中まではうまくいきそう。付き合うと急にダメになる感じ。
広告マンを選ぶ場合:こちらのことを知りたがっているが、私は本気になれず今の状況に葛藤している。付き合おうと思えば付き合える。

 占い通りに従うと、友人コースはほぼ絶たれている。というか、もう彼女がいることもわかってしまったし行きようがない。

 とすればやはり広告マンの一択。恐ろしいことに、彼がエキセントリックで仕事熱心であることには間違いない。記事のネタから始まった出会いとはいえ、やや本気(マジ)な感じに事が進んでいってしまいそうで怖いが、そうなったらそうなったでまた面白い。
 
  私はこの男ともう少し一緒にいることを選んでみた。
ウラーラ iPhone版 ウラーラ Android版 Text/おゆみパイ

次回は <【実話】ハイスペ広告マンと婚約した結果、突然の音信不通…衝撃のラストへ>です。
目の前に現れたのは「男版・メンヘラ?」少しこじらせすぎてしまった男が彼氏になった時、いろいろな問題が身に降りかかり「どうしていいのか分からない…」と悩んだときに助けてくれたもの。それは…○○だった!さて、一体!?