前回までのお話)
会社で「レンアイ」だと告白した乙葉に厳しく当たる時村。ふり出しに戻ったような感覚をうけつつ、様子の違うハレとすれ違い…。

「ハレくんおかえり」

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#001 恋愛が存在しない世界の話
#002 レンアイは独占欲の強い、怖い人?
#003 「生きづらい…」なぜ私は少数派のレンアイ?
#004 「私にはダーリンがいるの」人生を変える出会い