峰さんのユニークな回答は留まるところを知らず、「１番手っ取り早いモテテクは、セックスしませんかと誘うことだよ」と刺激強めの持論を展開！

　峰さん曰く、女に生まれた時点で、自分から誘うことさえできれば男性よりもずっとセックスチャンスがある！それを活かさない手はないでしょうとのこと。

　例え1回きりで終わったとしても、自分の気が済んだほうがいいし、実際にはそこから交際に発展したケースもあるのだとか。 「絶対に付き合いたいなら、付き合うまでセックスするな」という教えもありますが、試しに1回トライして、ダメなら次に行ってみるのも、時短で相性の良い相手を見つける方法の1つなのかもしれないですね。

　楽しかった1時間半弱のトークセッションもあっというまに終了。
最後に質疑応答の時間になりました。来ていたお客さんは積極的に手を挙げ、ご自身の悩みを前のめりに質問。
それに応えるべく、ゲストのお二人もご自身の経験から真剣に解決の糸口を探ってくれているのが印象的でした。主に話されていたのは、こちらのトピック！

　「嫉妬してしまったときはどう気持ちを切り替えていますか？」という質問の答えとして、「3回モヤモヤした相手はミュートする」と、はあちゅうさん。
嫉妬の気持ち自体はどうしようもないので、「見ないようにする」というのが最もシンプルでヘルシーな解決策かもしれませんね。

峰さんの解決方法は「高いビルを見ること」。
高いビルを見て、リッチであろうそのオーナーに思いを馳せることで、今嫉妬している相手への気持ちが薄らいでくるのだそう。「嫉妬の相手をビルゲイツにすり替えましょう！」と峰さんが話すと、会場では笑い声が起こりました。