嫉妬やマウンティングはネタにする!自己主張が怖い女子へアドバイス

 発信をしている以上、切っても切り離せない、他人からの嫉妬やマウンティング。ましてや人気のあるお二人なら尚更、他人からの心ない言葉をぶつけられる機会も増えてしまうはず。

 「嫉妬やマウンティングを気にしない方法はありますか?」というお題に対して「もちろん気にするよ~!」と口を揃えるお二人。

 「はあちゅうさんも峰さんほどの方でも、バッシングを気にするの⁉」と驚いてしまいますが、「むしろ、創作をしたりクリエイティブな感性を持ち合わせたりしている人こそ傷つきやすいと思う」と、はあちゅうさん。

 表現者である二人が出したアンサーは「嫉妬やマウンティングはネタにする」こと。

 実際に漫画やSNSのネタに昇華して、仕事やお金に還元できると前向きにとらえることで今までやってこられたのだとか。攻撃されたり、嫉妬されたりして傷つきやすい分、ネタにできる場所があれば強い、という表現者ならではのアドバイスでした。

例えば女子会のネタして笑い飛ばす、のような方法もあるかもしれませんね。

オノデラユズカオ 漫画レポ

 しかし、表現するうえで「自己主張をする女性や面白い女性はモテないのでは」というそこはかとない不安が残る方もいらっしゃるのかと思います。

 まだまだ3歩下がって奥ゆかしい立ち居振る舞いをする女性がモテると思われているような風潮がありますが、これに対してもお二人は「そんなことはない」と一蹴。

 「お金持ちやすごく年下など、自己主張が強い女性が好きな男性に照準を合わせればモテる」と、経験に裏打ちされた心強いアドバイスをいただきました。

 確かに合コンなどに行っても、サラリーマンなどは従順な女性を好む割合が大きい気がしますよね。

AMのオンラインサロン「ミューズLABO」

 自分のモテる層を知って、アプローチする相手を変えることも、自分らしく輝くための方法の1つなのかもしれません。

 後半のレポートでは、はあちゅうさん、峰なゆかさんの必勝モテテクを公開!
更新をお楽しみに!