あいため ~愛のためのⅠのためのタメになるエンターテイメント~

娘に夫婦のセックスを見られた時に 父はどう対応したら良いのか?

ここ1週間で、
男性誌2つ、女性誌1つの取材を受けました。

その1つは久々の「アサヒ芸能」でした。
週刊誌なので、もう発売されてました。


私が取材を受けた時は
「夫婦のセックスと娘への影響」について。

娘に夫婦のセックスを見られた時に
父はどう対応したら良いのか?
というテーマです。


誌面になったら

娘よ、お前に母さんとの営みを見られたくなかった(汗)
これからどう接したら…「家庭の性」総力取材


となっておりました(笑)

あいため~愛のためのⅠのためのタメになるエンターテイメント~-アサヒ芸能


アサヒ芸能らしい
過激なタイトルが並んでいますね^^;


私は、子どもに対する性教育の視点で語りました。


子どもにセッ.ク.スを見られた後、
もっとも大切なのは、
できる限り落ち着いて普段通りに接すること。

寝室を訪れた娘には
「どうしたの?大丈夫?どうして起きたの?」と
優しく聞いてあげてください。

父親は、普段と変わらないように対応し、
セッ.ク.スは人間にとって「自然な営み」
であることを示すよう心掛けることです。


決して、父親が激しく動揺したり、
またはどう対応して良いか分からず娘に
「なんで来たんだ!」と怒鳴ったり、
ネガティブな反応を示さないでください。

子どもは
「親はいけないことをしていた。私はいけないものを見た」と
して記憶されてしまいます。

そして、将来の子どものセッ.ク.スへの
嫌悪感、恐怖心、罪悪感を抱くことにつながることも。

大人になった時に
男性なら膣の中で射精できない「膣内射精障害」
女性はセックスに痛みを伴う「性交痛」になった例も
私の所属している日本性科学学会で報告されていました。


また、
セックスを見られないために事前の対策も重要です。
その辺りは、誌面をチェックしていただきましょう!


今回、取材を受けて私自身も、
「親子の性」の問題を改めて掘り下げて
考えるきっかけになりました。


・子どもが親のセックスを見た後

・子どもが親のエロ本やAVを見た
・子どもが親の不倫を知った後

の子どもの心のケアは、性教育の場面でも、
ほとんど語られないテーマです。


子どもの年齢、性別、親の性別、
親子関係、子どもの性知識にも寄りますが、
子どもの生育過程において、
少なくない影響を及ぼす見過ごせない分野という認識を
私自身は持っています。


子どもの将来のポジティブなセックス観に
つながるようなフォローは
どのように可能なのかを模索したいと思っています。