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  • 2012.10.15

自分の求めている嗜好に耳を傾け、最高のオリジナルセックスをつくる

だれと? どこで? どんなセックスをしたい? あなたの内なる欲望をイメージして

back holes By results MAY rary
©back holes By results MAY rary

 前回は「セックスをする男の選び方」がテーマでしたが、今回は、あなた自身のセクシャリティーに向き合ってみましょう。自分の内面に目を向けてみると、今まで気づかなかった、セックスの価値観に気づけるはずです。
自分が本当はどんなセックスを求めているか考えたことはありますか?
 セックスについて、自分の希望を言うことが恥ずかしいと感じていたり、むしろ「セックスしたい」という欲求を感じること自体を“イケナイこと”と思っていたりする人もいるのではないでしょうか。
そんなしがらみはすべて取り払って、“どんなセックスをしたいか”自分に問いかけてみてください。
本当は「ロマンチックなセックスをしたい!」「もっとセックスを楽しみたい!」という欲求を抱えてはいませんか?

 では、もう少し具体的に考えてみましょう。
誰と、どこで、どんなセックスをしたいでしょうか?
この質問を投げかけてみると、答えに窮する女性が多いのです。エロティックな妄想をしたことのない女性のほうが多いと思いますが、自分の求めているセックスを考える上で妄想は欠かせません。

 エロティックな妄想をするには、ビジュアライゼーション能力を鍛えることが重要です。この能力はセックス自体を楽しむためにも必要です。 「ビジュアライゼーション」とは、自分の望むことを目に見えるようにありありと描くこと。
「引き寄せの法則」や自己実現のためのメソッドでは、ビジュアライゼーションは重要視されています。
ビジュアライゼーションを成功させる秘訣は2つ。
1、彼とのロマンチックなセックスを思い描きながら、それが実現している状態の甘美な感情を味うこと。
2、それが実現しているかのような振る舞いをすること。


 たとえば、私の理想のセックスイメージのひとつは、(理想のイメージは何個あってもOK) 猫みたいにしなやかで遊び心のある女性が、彼に心底愛されて、褒めちぎられながら、じゃれあうようにベッドの上で戯れるイメージ。 ときに、しどけなく、ときに野生的で、とても伸びやかに愛を謳歌するが理想です。
そのイメージを思い描いたときに、その猫ちゃんみたいな女性は、 どんなランジェリーを身に着けていて、どんな香水をつけていて、どんな愛撫をして、どんな避妊法を選んで、どんな言葉を彼にかけるのか?
具体的にイメージを膨らませていき、現実の世界でもそのために必要な正しい性の知識を身に付け、理想のボディに近づくためのボディケアやフィールドワークを行うのです。
これは、私が実際に習慣的に行っていることです。
頭の中で思い描いた通りのセックスを今までも何回も実現化させてきました。
思い返してみても、本当に楽しくて、愛のあふれる体験でした。
みなさんにも、自分が本当に求めていることを実現化にする最高のセックスを是非体験をしてほしいです。

 人間の最大の性感帯は「脳」だと言われているように、興奮は、カラダだけで感じるものではなく、思考やファンタジーを創造する脳でも感じるのです。 すぐに実現化する予定がなくても、エロティックな妄想をすることで、あなた自身のセクシャリティーを高めることができるはず。
 

生のセクシーを体感すれば、あなたの可能性は一気に開花します

 理想のセックスをイメージするところでつまずいている方は、映画、AV、小説、漫画、インターネットなど、自分の理想に近いファンタジーを見つけるところからはじめてみましょう。

 しかし、一番スピーディーかつ効果が目に見えて感じられるのは、「生のセクシー体験」。 自分の理想とするセクシーな立ち振る舞いをしている女性たちに会ってみるのです。
友人の中に理想とする女性がいれば、積極的に彼女のセクシーがどこから感じるのかを観察し、実際に恋愛観を聞いてみたり、ベリーダンスやポールダンス、バーレスクダンス、サルサなど、女性が持つセクシーな要素を妖艶に表現しているダンスを観にいってみたり…、生のセクシー体験ができる場所は身近にあるのです。
そこで、注意が必要なのは、セクシーな女性を目の当たりにして「ひがみ」「卑下」の感情に絡めとられないこと!
NGワード「私なんて…」が出てきたら、せっかくのフィールドワークが水の泡ですよ。
「憧れ」と「目標」は、似ているようで異なります。
前者は、ないものねだり。後者は、今の自分にしっくりくるもの。
彼女たちのセクシーをお手本にしつつ、自分にしか醸し出せないオリジナリティーある色気を目指していきましょう。
そうして、自分の内なる欲望に真摯に向き合い、具現化することができるようになれば、彼の顔色をうかがうようなオドオドセックスから自然と脱却していきます。
それに、今までは考えもしなかったシチュエーションに興奮要素が見つかって、セックスにおける新しい可能性を見つけることもできるかもしれません。

 そう、自分の中のエロスを謳歌していいのです。
自分が一番自分らしくいられる時間、それが、本来のセックスなのです。
自分の性欲や欲望を肯定的に受け入れ、エロティックな妄想をめぐらせることができる女性こそ、成熟したセクシーなオンナ。 他の誰でもない自分だけのエロスを追求していきましょう。

次回は、「甘美な愛の経験となるセックスのヒント」をお届けします。

OLIVIA

 

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