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  • 2016.05.21

「mixiのログインチェックはデフォ」私たちの恋愛黒歴史

相手を好きだったがために良かれと思ってやっていたはずなのに、後々に黒歴史にころっと変わってしまうのが恋愛の恐ろしいところ。そんな「恋愛黒歴史」に勇気あるAM読者3名が真っ向から向き合いました!このつらい告白を読んで(さらにご自身の黒歴史を思い出すことで)、今後の失敗を避けることにお役立てください。

 彼の気をひきたいあまりにとってしまった異常な行動、「恋愛黒歴史」。
当時は最善の手だと思っていたけれど、今になって思いかえしてみると恥ずかしい、かなりつらい思い出となっているのじゃないでしょうか。

 もうこんなことは繰り返したくない。

 だからこそ、過去の「恋愛黒歴史」をしっかりと振り返り、そのおろかさ、異常さを頭に叩きこむのです。

 今回は、勇気あるAM読者3名に集まっていただき、それぞれの「恋愛黒歴史」を語っていただきました。
つらい記事になるかもしれませんが、もう二度と黒歴史を紡がないために、目をそらさずに読んでほしいと思います。

A…28歳。web会社勤務。
B…30歳。銀行勤務。
C…23歳。デザイン会社勤務。

メールは恋愛黒歴史の宝庫

リナ氏3
©Lars Plougmann

――「恋愛黒歴史」特集ということで、みなさんの恋愛黒歴史を教えていただけますか?

A:定番ですが、返事をくれるまで送り続ける「鬼メール」はやってましたね。

B:やってたー(笑)!「なんで返事くれないの?」っていう、一番送っちゃいけないメールを送ってましたね。

A:しかも、まだLINEがなかったので、ウサギが泣いてるデコメで…。当時は「さみしい」の隠語のつもりで送ってましたが、超絶うざいですよね。あのときの自分を殴ってでも止めたい。

C:わかります。私は、メールするキッカケが欲しくて、チェーンメール送ってました。「こんなの来た(笑)」って一文を添えて。

――なつかしい!私もメールするキッカケが欲しくて、間違いメールをわざと送ってましたね。女友達宛を装って「○○ちゃん、明日×時にここね~!」みたいな…。

C:それ、私もやってたんです。そしたら、気になる男子から同じようなメールが送られてきたことがあって。これは偽の間違いメールでしょ!と舞い上がったら、素で間違えただけのメールでしたね…。

――なにそれつらい。

A:あと、SNSですね。ミクシィ全盛期の頃は、彼のログイン状況を調べて、「メールは返さないのに、日記のコメントは返すんだ~」ってネットストーカーみたいなことをやってた記憶があります。

C:私は家のログイン状況を確認してましたね。彼の家の前まで行って、電気がついてたら「いる」、ついてなかったら「いない」、豆電球なら「誰か連れ込んでる」っていちいち確認して帰るっていう。

――それは普通にストーカーでは?

自分の黒歴史は覚えてない

――みなさん、もっとエグい黒歴史持ってるんじゃないですか?

C: 恥ずかしいんですが…。
大学時代、男女のグループでお泊まりしたさい、私がシャワーを使ってるときに、シャンプーが切れてしまって。お風呂場から声をかければ、女友達が持って来てくれるだろうに、わざわざバスタオル一枚で、みんながいる部屋まで行って「シャンプーある?」って声をかけたことがあります。
当時は、「このラッキーすけべに男友達はドキドキするはず☆」って思ってましたが、スッピンで髪も濡れてペシャンコで、最高にブスな状態だったろうなぁ…あ、つらい。

――つらい告白、ありがとうございます。お二人はどうですか?

B:あるはずなんですが、恥ずかしい過去なので、記憶に蓋がされてるようなんです。全然思い出せない…。
他人の黒歴史なら、はっきり覚えているんですが。

A:そうそう。私、Bちゃんの恋愛黒歴史、よーく覚えてるもん。

B:!?

――お二人はお友達ですものね。教えてください。

A:以前、Bちゃんが彼氏にふられたとき、メンヘラみたいになっちゃって。涙が止まらないから心を落ち着かせるために、ハンカチにアロマを吹き付け、ずっとハンカチ越しでしか呼吸しなかったんですよ。

B:あー、そんなこともあった!

A:しかも、復縁したくて、ポストカードにずっと祈ってたよね。なんでだっけ?

B「叶わない恋を叶えるには、何にでもいいから祈るしかない」って記事をネットで読んで…。だから雑貨屋で買ったお花のポストカードに「彼が戻ってきますように」って泣きながら祈ってました。

A:あのときは本当に狂ってたよね。

――Cさんは、他人の黒歴史は覚えてないですか?

C:あります!
女友達が、気になる男性に「これ見て見て~」っておもしろい画像や記事をスマホで見せるとき、わざとエロ動画のサイトにしておくって言ってました。それで「あ、間違えちゃった///」って恥ずかしがりながらも、セックスアピールするっていう…。

B:すごいアピール法!でも、エロ漫画サイトくらいならアリなのかな?いや、ないか…。

C:でも、エロ動画じゃなくて、その彼の画像とかだったら、アピールになるんじゃないですか?

A:いや、それホラーだよ!

男の恋愛黒歴史

――逆に、「これは男性側にとっての恋愛黒歴史だろうなぁ」って出来事はありますか?

A:あります。
以前付き合っていた彼なんですが、ある日、私から別れを切り出したんです。そしたら「一回持ち帰らせてくれ」と言われ、改めて会ったら「俺じゃお前を幸せにできない」ってスクランブル交差点の真ん中で突然ハグされて…。 彼としては、そのまま二人は別の道へ…みたいなドラマチックな別れを演出したつもりなんでしょうが、ふたりとも帰りは電車なわけだから、結局同じ方向に歩いていったという…。

――なんだかナルシストっぽい彼ですね。

A:そうなんです。私、当時は「勘違いナルシスト」が大好きだったので…。ナルシストな人って自分を客観的に見られないから、黒歴史つくりやすいんでしょうね。

あと、他にもいました。
別の元カレが、アクロバティックな縄跳び「ダブルダッチ」が趣味だったんですね。それはいいんですけど、一緒にテレビを見てるときに、シルクドソレイユのコマーシャルが流れて、彼が「俺、今度シルクドソレイユのオーディション受けようと思ってるんだよね」と言い出して…。ダブルダッチでシルクドソレイユ!?とすごいビックリしてたんだけど、結構自信ありそうな顔してたから、何も言えなかったです。

B:彼的には、ダブルダッチの才能を彼女にアピールしたかったんだろうなぁ。

C:才能のアピールって、難しいですよね。
大学時代、初めて付き合った彼が、イラストレーター志望だったんです。その彼に、見せたいものがあるって、横浜駅まで連れていかれたんですね。駅構内に、横浜市民が絵を飾れるスペースがあって、その絵のなかの1枚を指さされて「あの絵の女の子、Cなんだよ」って…。描いてくれた気持ちはうれしいけど、やっぱ恥ずかしかったです。

――その男性たちにとって、ロマンチックな思い出になっているのか、黒歴史になっているのか、気になりますね…。
みなさん、つらい告白をありがとうございました。みなさんの告白を読んで、他の読者の方々が、同じ失敗を繰り返さないといいですね。

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