セフレから本命になる数少ない方法/Barbossa林さんインタビュー

今回の特集は「セフレ」。著書『バーのマスターはなぜネクタイをしているのか? 僕が渋谷でワインバーを続けられた理由』(DU BOOKS)やCakesでの連載「ワイングラスの向こう側」Facebookページでの投稿が話題の渋谷のワインバーBarbossa(バールボッサ)の店主・林伸次さんに「セフレ」とは何なのかを伺ってきました。たくさんのご友人やお客様との会話から生まれた多彩なセフレ論を、ぜひご自身の考え方と照らし合わせながら、楽しんでみてくださいね。

第一回はこちら→恋愛の契約を重視する日本人といきなりセックスするブラジル人
第二回はこちら→20代女子と付き合う悪いおじさんと年上好きな誠実男性

恋愛感情をコントロールできる男性

―風俗ですまさずに、相手を作ってセックスをするような恋愛おじさんみたいな人は、恋愛感情も楽しんでいるのでしょうか?

林:楽しんでいるでしょうね。それでいて、場数を踏んでいるので恋愛感情をコントロールできるんでしょう。

―コントロールというと、男性側、女性側のどちらもできないと、有効な関係は築けませんよね。
コントロールしあえる相手がいいのでしょうか。

林:そうですね、だから既婚者同士の方がいいと、また違う友人男性がいってました(笑)
その彼は「相手は既婚者」って決めているそうです。
既婚者だとむこうからガーっとくることがないから。独身者だとどうしても結婚したいだなんだってなってしまうので。
そういう恋愛感情をコントロールできるってことでしょうね。

それは個体差なのか個人差なのか…。

―そうですね。どっちが幸せかというのも難しいですし。

林:迷い中ですね。ちなみに僕は乙女側なので、できない、ですね…(笑)

―恋愛感情がない限り?

林:はい。