女の敵は女!自意識過剰のクリエイティブ女子に気をつけろ

女の敵は女!なぜか不快な思いをしていませんか?

今回の特集は女の敵は女です。一見わかりにくい、こちらに不利益をもたらす女性たちを紹介します! 

自意識過剰のクリエイティブ女とは?

AM 女の敵は女 自意識過剰 クリエイティブ女 AnnieAnniePancake

傾向:みんなが当たり前のようにSNSを使う今、クリエイティブっぽい活動を行う女性が目立つことが多いです。
もちろん、素敵な女性が大半ですが、その中でも一見女社会に染まっていない私を演出しつつ、自分の立場が危うくなるとすぐ周囲をけん制する層がいます。
このタイプのほとんどが自信のなさからか、本や映画の感想が作品よりも自分をどう見せるかに寄っていますし、エロ=アートと捉える力技を繰り出し、自分を高くみせようとします。
そのため周囲が絶賛している映画には「私はそうは思わない」と安易な意見で批判して、少数派な自分に酔いしれたり、Facebookでエロいポストを連投したりします。

 また自分の立ち位置をやたら大げさにいうことで、自分に注目を集めようとするところもあります。
いわゆる極度の目立ちたがり屋なので、冷ややかな目で見ようものなら、過剰に攻撃してきます。
あなたの立場が危うくなることもあるので気を付けてください。

対策:このタイプは自分を保つのに必死なため、悔しいですが女の価値より能力らしきところを褒めておくとおとなしくなります。
他の人との差別化に必死なため、私はみんなと変わらないことしかしてないよ!という素振りをしておくとターゲットにされません。
もし許せないことがあった場合は、SNSのコメント欄など見えるところで遠回しに下げるのが一番効きます。

AMをiPhoneアプリで読みませんか?

お気に入りのライターや連載を登録すると、プッシュ通知でお知らせすることや、お気に入り記事を保存できるので、AM読者は必携です!
ダウンロードはこちらから。

Twitter、FacebookでAMのこぼれ話をチェック!