• special
  • 2013.09.11

店より美味い!クックパッド人事の「ようこそランチ」レシピ公開/クックパッド潜入!(3)

クックパッド社員には「絶対においしい!」勝負レシピがあった!?潜入レポート最終回は料理からうまれる人との関係性にまで話が進みます。「食器洗い機を買っていなかったら離婚していた」というほどキッチンと家族との関係は深いのかもしれません


 前回「男の胃袋をつかむためにまず始めること」では、クックパッド社員の3名に肉じゃがに次ぐ、男性ウケするメニューって一体なんだろう?という話を伺いました。

 今回は、お店よりおいしいと話題の三瓶さんのパスタレシピをご紹介します!

ここぞと言うときはパスタを!
お店よりも美味しい三瓶さんのパスタレシピ

クックパッド
左から木村さん、三瓶さん、塩谷さん


――クックパッドさんの中でもかなりの料理の腕を持っていらっしゃる三瓶さんにお聞きしたいのですが、ここぞという時は何を作りますか?

三瓶:パスタを作ります!

――えっ意外です。

三瓶:まず作ってあげる相手に、「オイル、トマト、クリームどれがいい?」って聞きます。それぞれに自分のナンバーワンレシピを持っているので、相手の好みに合わせて作ります。

木村:すごい! でも勝ちレシピってあるといいですよね。
自分が得意としているレシピを作るっていうのが大事ですね。

塩谷:僕は中途入社で、一回オフィス見学したときに、採用担当だった三瓶さんに「鶏とキノコのペペロンチーノ」を作ってもらったんです。それ食べて、「僕ここん家の子になる~」って思いましたね(笑)。

三瓶:「ようこそランチ」です(笑)。そのパスタは一番人気のものなので。

木村:一番得意なレシピを振舞うときは、本気で弊社にお誘いするときですよね(笑)。

三瓶:そうです(笑)。

【☆ちなみにレシピはこちら】
三瓶さんの旦那様は外食でパスタを食べたがらないくらい、このレシピが大好きらしいです!

■濃い!トマトだけのトマトソースパスタ
http://cookpad.com/recipe/1850524

■失敗しない!カルボナーラ
http://cookpad.com/recipe/1810244

■鶏とキノコのペペロンチーノ
http://cookpad.com/recipe/1753504

三瓶:でも全部簡単なんですよ。簡単だけど見た目をよく見せれば何とかなります。
あんまりみんなが使わない食材使ってみるといいです。ズッキーニとか。
あとはパプリカ。赤をいれるんだったらトマトより、ピーマンいれとけ、みたいな。

木村:私もズッキーニはよく使います。ズッキーニを使うと料理が美味しそうに見えますよね(笑)。

低意識ごはんの一番のおススメとは?


――塩谷さんのブログ「kwappa相談室」の“低意識ごはん”がとても面白くて、美味しそうだったんですけど、例えばあのような手抜きのご飯を女性が作っても男性が喜びますかね?

塩谷:それも多分気持ちで、例えば遊びに行った後でどこか食べに行くのも疲れるなってときに、あれを作ってくれたら、低意識だけど作ってくれたんだって思って嬉しいですよね。あれが出てきて楽しく過ごせるかどうかだと思いますよ。誕生日のディナーであれが出てきたら、大喧嘩になると思います(笑)。

――そうですね(笑)。低意識ご飯で一番おススメはありますか?

塩谷:最近はラーメンのスープに飽きてきたので、自分で具を汁っぽく作ってラーメンの麺だけ使うことをしています。例えば、マーボ豆腐の豆腐なしみたいなのを作ってかけるとか。

――美味しそう。いつも社内のキッチンでどういう風に作っているんですか?

塩谷:社内の冷蔵庫は基本的に色々入っているんですけど、日によって波があるので、今日はネギとナスしかないってこともあります。お肉とお魚は冷凍されているものがあるので、それと組み合わせて今日は中華風にしてみようとか、ベーコンだからパスタっぽくオリーブオイルと塩こしょうでやってみようとか、そういう感じで作ってますね。

三瓶:きっと前回で話したような味のレパートリーが3つぐらいあるんですね。

塩谷:そうですね、中華だと鶏がらスープと、オイスータ―ソースを入れるとそれっぽくなる。醤油強めにするとか豆板醤で辛くするのもありですね。オリーブオイルとにんにくで炒めて、塩コショウしてトマト入れるとイタリアンっぽくなるし。

三瓶:そこに醤油入れれば和風パスタ風になるし。料理、簡単ですよ!

――なるほど、すごい。それ知るだけで上手くなった感じがします。

料理上手になるには段取りが重要

クックパッド写真見ただけで、段取りの良さが伝わってきます


――味付けの知識は本当に大事なんですね。
あと、料理の上達のために身につけることはありますか?

塩谷:ご飯を炊いてる間に、だしを取ってとか、段取りは重要ですね。その手際を教えてあげるコンテンツがあったらいいかもね。

三瓶:そうですね。まず私はレシピを最初から最後まで全部見て、何からやったらいいかっていうのを決めていますね。

――サムギョプサル作りで、肉に先に塩を振るっていうのすら実は分からなかったです。

三瓶:一見、肉よりも野菜から切ったほうがまな板が汚れないんじゃないかって思うんだけど、そうすると肉に塩が浸透しないんですよね。でもコツを何個か学べば全部に応用できると思います。

塩谷:三瓶さんがまずネギをもみ始めるところから始めてたからさすがだなって思いましたよ! ネギが浸みないと一番美味しくないからね。

家電はケチるな! 食器洗い機がなかったら離婚していた!?


塩谷:あ、あとモテ話で言うと、食器洗い機は買ったほうがいいですね。

三瓶:確かに。

――なぜですか?

塩谷:特にお付き合いして、同棲して、結婚ってなるときに、食器洗い機があると、それだけで関係が2割はよくなる。

三瓶・木村:うちもあります。

塩谷:うちはもう三台目。食器洗い機がなかったら、きっと離婚していますもん(笑)。

――えー! 早めに買います。

三瓶:男性も食器洗い機なら洗ってくれるんです。機械が好きだから。
私の旦那も最初は適当だったんですけど、段々どうやったらより多くキレイに洗えるか考え始めて、気付いたらめちゃくちゃきれいに並べられて入ってました(笑)。

塩谷:わかるなぁ。あとは、今日みたいに片付けながら作ることだよね。

三瓶:それ大事です。最後に洗うのは食べた食器だけにしておく。
食器だけだったらほっておいてもいいかなってなるし(笑)。

――他の道具でいうとこだわったほうがいいものはありますか?

塩谷:刃物だけはケチっちゃダメです。怪我するからね。
私の使っているものは、ステンレスで柄が分かれないタイプなのですが、その方が洗いやすくて衛生的にもオススメです。複数ブランドでこのタイプのものがありますね。

――全然知らなかったです。

塩谷:切れ味も全然違いますよ。ついザルとかオシャレな物を買いたくなるんだけど、まず包丁。

三瓶:私も今使っている包丁は7年ぐらい使っていますね。

――結構持つんですね。

三瓶:研いでいても、全然もちます。私は重いのがあまり好きではないので、よくペティナイフよりやや大きいものを使っているのですが、4000円ぐらいですよ。道具は、こだわり始めたら男性のほうが好きだと思うので、一緒に買いに行くと楽しいと思います。

作りながら飲み方の計算を
料理と楽しく付き合うコツ


――料理との楽しい付き合い方ってどういうものだと思いますか?

三瓶:頑張んないことですね。ここぞって言う、もてなしたいときだけちょっと頑張ればいいと思います。
そういう時も昼間からワイン飲みながら作ったり。

塩谷:作りながら飲み方を計算するよね。例えば、まず枝豆を茹でて、ビールを楽しみながら下ごしらえをしてって(笑)。

木村:私もまずはビールから始まります(笑)。ピクルスをつまみながらとか。

――飲みながら作るのは楽しそうですね!

塩谷:でも、酔っ払って包丁を使うと危ないので、切るものは先にやっといてください(笑)。

三瓶:そうなんですよね、最終的にめんどくさくなるので、後は炒めるだけにしておきましょう!

――みなさん、そろって飲みながらっていうのがすごいですよ。

木村:多分このメンバーは飲兵衛なんでしょうね(笑)。

――(笑)。食べるのも飲むのも好きなんですね!

一同:はい(笑)。

【クックパッドの皆様、読んでくださった皆様、ありがとうございました!】

Text/AM編集部



■クックパッド潜入! バックナンバーも合わせてどうぞ

Twitter、FacebookでAMのこぼれ話をチェック!

読者アンケート

AMではより楽しく役に立つサイトを目指すため、読者アンケートを実施しております。
本アンケートにご協力お願いします。
アンケートはこちら

あわせて読みたい

8月特集
SEX新連載

関連キーワード

今月の特集

AMのこぼれ話