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  • 2013.08.16

料理研究家が教える、彼の胃袋を掴む心得(1)

 恋愛料理研究家の大瀬由生子です。
料理で男心を掴むコツを3回シリーズでレシピと共にご紹介いたしますね~


プロローグ:料理と愛の方程式

特集 食と官能 胃袋 生姜焼き ホットドッグ おにぎり みそ汁 大瀬由生子
by Nicole Yeary

 ズバリ!愛はお金では得られないかもしれないけど、料理では得られます。
なぜなら、料理を作るって行為そのものが、愛だから!

 そもそも、好きじゃない男に料理なんか作るかってなもんでしょ?!
好きな男に料理を作るときは、彼に喜んでもらおうと、彼のために料理をつくるよね。
つまり、料理に愛情というスパイスをたっぷり注ぎ込み、男の腹の中に愛を入れてるってこと。

 彼に限らず人の体は、食べ物で出来ています。
昔、学校の教科書に「たんぱく質は血肉になる」「炭水化物はエネルギーになる」とか書いてあったでしょ。
つまり、食べたものが体の元を作っているんだから、彼の体を貴方の料理(愛)で埋め尽くせばよいのよ~!

 愛情というスパイスは、一度にたくさんは注入できないけれど、料理を作るたびに注ぎ込まれ、ついには、彼の体を貴方の愛で埋めていくことになるのさッ!
きゃー!少ーしずつ、少ーしずつ忍び寄り、最後は体ごとのっとられる感じ?!
夏の夜に相応しいホラーっぽくなっていきた(^_^;) 

 いやいや、夏だからってホラーを伝えたいわけではないです。
要するに、料理って男心を掴むことができるアイテムだぞ!ってことを肝に銘じてってこと!

 料理を作るって、「好きだよ」って気持ちの形を変えたものだと思う。
だから、彼のために作った料理は、食物だけを食べるのではなく、そこに詰まった思いも一緒に食べてもらっているわけよ。

 しかもね、男は、なんだかんだ言ったって、料理ができる女が好き。
特に家庭料理ってやつは、幸せの記憶を蘇らせる。運動会のお弁当とか、家族で食べた我が家の定番とか…
思い出すと胸がキュンとする料理が家庭料理だから、愛情を感じる料理を作ってあげれば、幸せの記憶とダブって、貴方への愛も深まるというものです。

 なんとなく、料理と愛の方程式わかったかな?
わかった人は、できるだけ早く、手料理を作るチャンスを狙って~!

 では、男心を掴む料理をご紹介しましょう。


Text/大瀬由生子

プロフィール
食と官能 胃袋 レシピ 大瀬由生子 生姜焼き ホットドッグ おにぎり お味噌汁 料理研究家 Vege Labo べジラボ

大瀬由生子

料理研究家、テーブルコーディネーター、フードコーディネーター、レストランプロデュースなど、食に関してさまざまな顔を持つプロフェッショナル。
おいしい野菜の食べ方を研究する「Vege Labo(べジラボ)」の代表。
“恋愛は、食でもっと楽しくなる”をモットーに忙しいAM読者たちに簡単でおしゃれ、さらに健康的なフードを届けていきたいと考えている。
著書は、『たっぷり野菜のヘルシーレシピ』(東京書店)、『もらってうれしいチョコレート』(ブティック社)など多数。 身近な食材で作る簡単で見栄えのする料理、さらにどんな料理でもオシャレに見せるテクニックは必見!AMブログのほかにON・table「おいしい幸せ♪」 も運営。
大学生の母としてのやさしい一面も。



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