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  • 2013.05.02

本命女と都合のいい女のセックスの違い

APF通信社の代表取締役でもあり、『口説きの技術』『おとなの関係 性と心とからだと愛』などの著者でもある山路徹さんに本命の関係になるために男女に必要なことを伺いました。第1回:純粋な不倫もあれば醜い結婚もある第2回:山路さんオススメの本命向き男とは?も、合わせてどうぞ!


都合のいい女市場に身をおく女性

山路徹 インタビュー AM編集部
photo:阿部郁夫

―山路さん自身の過去を振り返ってみて、都合のいい女の条件ってありますか?

山路:自らそこに身を置いている人はいますよね。
“都合のいい女市場”が出来上がっているんですよ。
そこに自分の身を置いてしまっていると、周りからいいように利用されてしまうこともある。
端から見たら可哀想って思うかもしれないけど、その女性自身も誠実さに欠けていることが多いんですよ。
自分自身に誠実じゃないというか。
生きていくって自分が大事な存在じゃなきゃダメでしょ。
そういうのは見透かされていく。

己を愛するように隣人を愛せ

山路:聖書の中に、「己を愛するごとく、汝の隣人を愛せ」って言葉があるじゃない。
あれって、己を愛しているのが前提でしょ。だから、自分を愛せない人は他人も愛せないよね。
そういう所に身を置いている人は自分のことを大事にしてない。
自分を大事に出来ていない人がその人を本当に好きな人と付き合ったときに、その男が自分のことを大事にされていないのが分かるから、その場その場の付き合いになってしまう。

―なんで自分のことは愛せないんでしょうか。

山路:家庭環境も含め、いろいろな要因があると思いますよ。

都合のいい女と本命の女のセックスの違い

山路徹 インタビュー AM編集部
photo:阿部郁夫

―都合のいい女と本命の女とするセックスに仕方とか、考え方とか何か違いがあるんでしょうか?

山路:僕自身には都合のいい女はいないけど(笑)。
一般的に考えれば、都合のいい女の人が相手になったときは遊びなんだから、恥じらいもないんじゃないかな。
それこそ動物的なセックスじゃないんですか。欲求を満たすセックス。

そもそも、なんでセックスをしたいかって言うと、愛し合っている間柄であればお互いに身も心も溶け合いたいと思うからでしょ。
それも、欲求と言えるかもしれないけど、愛し合っている同士のセックスは、もっと相手と同化したいって言う気持ちからきている気がしていて。

あと終わった後が大体違うでしょう。
本当に相手を愛していれば、セックスの後にお互いに肩を寄せ合うみたいな時間がある訳じゃないですか。
その時間が一番楽しいのかもしれないし。これは男女問わないんだけど、都合のいい人とのセックスだったら、終わった後に急に手のひらを返したように変わる人もいますよね。

―どちらとのセックスがいいとかあるんでしょうか?

山路:やはり愛してる人とのセックスが一番いいでしょうね。
でも、人間ってやはり生き物だから、動物的な欲求もあるものなので、一概には決め付けられないかな。

【つづく】
次回は最終回「人生は一度だけ。迷ってるなら結婚を!」をお送りします。

Text/AM編集部

山路徹
1961年東京生まれ。ジャーナリスト。TBSテレビ、テレビ朝日系プロダクションを経て1992年に独立し、国内初の紛争地専門の独立系ニュース通信社APF通信社を設立。これまで、ビルマ、ボスニア、ソマリア、カンボジア、アフガニスタン他、世界の紛争地を精力的に取材する。著書に『口説きの技術』(角川oneテーマ21)、『おとなの関係 性と心とからだと愛』亀山早苗共著(中央公論新社)がある。

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