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  • 2013.01.22

嫌なセックスを避けるための秘技、”面接”/峰なゆかインタビュー(2)

『アラサーちゃん』作者の峰なゆかさんが答えるセックスに関する重大なお悩み。第二回は嫌なセックスをしないためのコツ・面接することについて語っていただきます。無駄打ちセックスで無駄に傷つかないために!飲み会の下ネタの延長線上にあるリサーチだけでも前戯をしない男子を見破れるんです

 女性の生態を赤裸々に描いた人気漫画『アラサーちゃん』(メディアファクトリー)作者で元AV女優の肩書きを持つ、峰なゆかさんに、セックスに関する女子の代表的なお悩みを中心にお話を伺いました。
これを読めば、今までのあなたの悩みもちっぽけに感じてしまうかもしれません。第1回:『付き合う前にセックスはしていいの?』、こちらも合わせてどうぞ。

嫌なセックスを避けるためには“面接”が必要!
峰さんの事前面接法とは?

峰なゆか インタビュー

―前回にあったセックスをしたあとに嫌な気持ちになるのをできる限り避けるために、峰さんが発明したことってあったりしますか?

峰なゆかさん(以下敬称略):面接をします(笑)。
失敗したくないので、まず、性癖を聞いたり、先にちんこを見せてもらえるなら見せてもらうとか…。

―それはすごいですね!

峰:挿入する時間とか、普段どういう手順で前戯をしていくのか聞いたり。
もちろん経験人数も聞きますし、どれくらいセックスしてないかも聞きますね。だいたい3回くらい面接をするんですよ。

―結構しっかりやるんですね。

峰:私、全部聞きたいんです。
これだったら、そこまで落ち込むことはないだろうと。
あとは胸毛が生えているか、生えていないかとか。
自分が引いちゃって後悔するかもしれないっていうようなことを、まず最初に聞くようにしているんです。

男の人はこの面接に合格すればセックスできるわけだから、真面目に答えてくれるんですけど、普通の女の人がこれを真似するのは難しいことは分かっています(笑)。

―ですが、性癖を聞くのは普通の女子にとっても重要そうですね。

峰:私みたいに、面接としてサシで話さなくても、飲み会で下ネタになったら、そういうことを聞くのはアリだと思うんですよね。

自分の前戯の好みをあなたは把握していますか?
したいことを知ることが大切

峰なゆか インタビュー 画像

―峰さんの、前戯の好みってあるんですか?

峰:前戯の好みですか?(笑)
まず、乳と股間しか触らない前戯というのが一番嫌なんですよ。
でも、男の人にどういうところを攻めるかって聞くと、「だいたいキスして、胸揉んで、手マンして…」っていう、3ステップじゃないですか。
「それしかやらないの?」って言うと、「だって、それ以外どこに触る場所があるの?」ってビックリされるんですよね。
前戯の時間はどれくらいが理想かという話をしていて、「40分くらいが理想かな」というと、「40分も何するの?」みたいな。
40分の前戯内容が思いつかないような感じであれば、その辺から切っていきますよね。

―そういう風に事前に見極められるようになるためには、そもそも自分の好みを知らないといけないですよね。
どんな前戯が好きかとか、それすらわからない女子は多いだろうなと…。

峰:そうですね、男の人に「何して欲しい?」って聞かれた時もそうなんですけど、
一回「これは良かったな」というのを体験してないと言えないですよね。

―ちなみに、少し戻りますが、峰さんにとって男性の胸毛は少ない方がいいんですよね、もちろん。

峰:あの、胸毛はちょっと覚悟しておきたいんですよ。
いっぱい生えているんだったら生えているとか、渦を巻いているとか先に言ってほしいんです。
生えてないと思って脱いだら、超生えているとすごいショック受けるじゃないですか。
最初から「俺は意外と生えている」って言われたら、すごいモジャモジャなのを想像して、「あ、(想像より)生えてないじゃん」ってなれますし。
ちんこのサイズもそうなんですよ。
最初っから割りと小さいとか、亀頭がフラットな感じとか言ってくれれば覚悟できるんですね。

第3回は性欲弱い男子とヤリチン男子についてです。お楽しみに!】

峰なゆか
漫画『アラサーちゃん』(メディアファクトリー)を著作にもつ漫画家・文筆家。元AV女優。 近刊『邪道モテ』(犬山紙子共著・宝島社)では正統派ではないモテを今までにはない切り口で紹介。2013年2月には週刊SPA!での連載をまとめた『アラサーちゃん 無修正』(扶桑社)も発売する。女子の生態について詳しい。

ツイッター:@minenayuka

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