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  • 2013.08.16

アルティメットセックス!? 大人のセックスに必要な3要素

大人の女性に捧げるラブライフのA to Z:27回 【Z】…ずっと一緒


 とうとう、ラブライフのAtoZも最終回となりました。

 今回のテーマは、有終の美を飾るべく、Z=ずっと一緒
パートナーとずっとエロティックな関係を持ち続けるための秘訣を考えてみましょう。

大人のセックスは秘密と奥行がつきもの

OLIVIA ラブライフのA to Z
Vincent Boiteau


 ラブライフアドバイザーとして、幅広い世代の男女のセックス事情をお伺いしていると、年齢と経験を重ね、大人になればなるほど、セックスを平べったくみることが出来なくなります。さらに、結婚となれば、倫理的にも縛りが出てきますし、様々なことが身に降りかかります。

 既婚者のセックスレスの原因が、「親の介護疲れ」だったり、「加齢からくる慢性的なED」だったり、はたまた、「婚外恋愛で家庭を存続させるために精神的なバランスをとる」ことも、往々にしてあります。

 セクシーな下着を身に着けたり、フェラチオのテクニックを磨くだけでは、乗り越えられないケースも、正直なところ、あるのです。人生は、ドラマ。どの世代でも、「パートナーと良好な性生活を営み続けたい」という理想を掲げ、壮大な課題にチャレンジしています。

彼とずっとセックスをし続けたいなら、
快感よりも安心感重視にシフト


 私は、雑誌のセックス特集にて、セックスのテクニックやコミュニケーション方法についてコメントをすることが多いですが、いつもベースにあるのは、「スキンシップ・コミュニケーションの大切さ」です。

「彼に抱かれると、安心する」
「彼と繋がると、元気がでる」
「落ち込んだ時に、ハグして欲しい」

 赤ちゃんとお母さんが、肌と肌で信頼を築くように、パートナー間でも、肌で信頼感を築くことが大切だと思っています。
肌を通しての愛情確認ができるか、できないかで、長い目で見たときの二人の絆の深さに大きな差がでるからです。

 オーガズムを体得できて、セックスで快感を味わうことができたら、「安心感」のあるセックスへシフトしていくことをおすすめします。

 ここでのポイントはオーガズムの快感を体験せずに、安心感セックスを求めると、、不完全燃焼のオーガズム難民になってしまうからです。快感追求止まりな女性が多いのが、現状です。
快感をひとしきり味わうことも、大事。だから、ある程度のテクニックも必要なのです。

 エロさ追及のセックスが「ハレの日」だとしたら、安心感重視のセックスは「ケの日」。
安心感セックスを目指しはじめたら、お風呂に入って、ホッとするような、もしくは、おにぎりと味噌汁のごはんに安堵するような、肩の力を抜いて、頭で快感を捉えず、優しい気持ちになれる「肌の触れ合い重視」のセックスを目指してみてください。

つまるところ、「感謝」と「愛」


 長くラブラブでいるカップルは、セックス以前に、相手の存在に感謝して、尊敬しあっています。

「彼は、よく頑張っている。」「彼なしでは、今の自分がいない。」
そんな風に、相手を思いやり続けられるかどうかが、シンプルだけど、大切。
その思いやりは、自分にも返ってきます。

 パートナーと、ずっと一緒にいる秘訣は、つまるところ、「感謝」と「愛」なんです。
大切なことって、シンプルでも、継続することが難しいんですよね。

 大人のセックスは、愛と感謝とオーガズム。
その3つを味わいつくしてこそ、真にセックスを満喫していることになるのです。
二人のセックスが進化していき、最終形態になることを想像すると、胸が高まりますよね。

 次回は、ラブライフのAtoZエピローグです。
コラムを通して、あなたのセックス観に変化はありましたか?
私と一緒に振り返ってみましょう。

 8月30日からは、新連載コラム
「脱・セカンドバージン!二度目の初夜に向けて123ステップ」がはじまります。
前回のセックスからブランクがありすぎて、バージン気分なアラサー女子の皆さん。
「イキ方を忘れた」「やり方を忘れた」あなたに艶を取り戻させるコラムです。

 毎週金曜日更新です。
お楽しみに。

Text/OLIVIA



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ライタープロフィール

OLIVIA(オリビア)
1980年生まれ。ラブライフアドバイザー。

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