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  • 2013.06.21

男の理想のセックスはテクニック重視!? 

ラブライフのA to Z:18回 【R】…Romantic

大人の女性に捧げるラブライフのA to Z。
 今回のテーマは、R=Romantic

 いつだって、ロマンチックなセックスをしたいですよね?
男女のラブライフにおけるロマンチック観の違いを紐解いてみたいと思います。

セックス特集からみる男女のロマンチック観の違い

OLIVIA ラブライフのA to Z
Lies Thru a Lens


 ここ数年、男性誌、女性誌問わずに、さまざまなセックス特集の取材を受けてきました。
取材テーマは、「私達は、こういうセックスがしたい!」ということを反映しています。
そのテーマを聞くたびに、男女のセックスにおけるロマンチック観の違いを目の当たりにするばかりです。

 例えば、女性誌のセックス特集。
「感じているフリはもう卒業!」「乗り気じゃない時のセックスの断り方」といった、「したくない時は、断っていいんだよ~」「自分から気持ちいいセックスをとりにいっていいんだよ~」と、やや奥手の女性の背中を押すような、やさしい自己啓発な内容が多め。

 テクニックよりもコミュニケーションに重きを置いていて、セックスのダメ出しに弱いナイーブな男性を気遣うオンナ心がけなげすぎ。

 一方、男性誌のセックス特集。
「女性のオーガズム大研究!」「オンナのムラムラスイッチの入れ方!」「絶頂!愛撫テクニック」など、自分の望む時に、女性を欲情させ、感じさせるテクニックに男性は、興味津々。
セックスを専門にしているライターさんは、ここ10年、男性誌のセックス特集の内容は、定番化していると言います。
女性が、セックスにコミュニケーションを求める一方で、男性は、「いかに女性を淫らに感じさせるか」を追求しているのです。

 この男女の理想の違い!

ロマンチックは、「与えよ、さらば、与えられん」


「もっとロマンチックにセックスできないのかしら?」と、男性に求めたところで、そうやすやすとわかりあえないのが、男女関係のもどかしさでもあり、面白みでもあります。

 あなた好みのロマンチックなセックスをしたいなら、「もっと気持ちよくして欲しい!」「ムードが足りない!」と、ダメ出しするよりも、菩薩のような気持ちで、男のロマン「淫らに感じる女性」を体現して、優越感を味あわせてあげるのは、どうでしょう?

 まずは、セックス中、「気持ちいい」と思ったら、いつもの5倍増しくらいのリアクションで、彼の気分をよくする。
女性は、感じている演出をしているうちに、だんだんその気になっていくということもありますからね。
「なんだか、いつもよりも感じちゃった」という素振りを見せて、「もっと、感じる姿を見たい!悦ばせたい!」という男性の欲望を引き出します。
その時に、「本当は、こういう風にして欲しい。そうしたら、もっと感じちゃうかも」という胸の内を伝えれば、結果的に、あなたが望むセックスに彼が協力的になるでしょう。

 おねだりは、機嫌がいい時にする方が、成功率が確実に上がります。
あなたの反応で「もう、満足している」と、勘違いする男性も多いので、セックス後のおねだりをお忘れなく!

 次回のテーマは、S=スロー、ソフト、サービスの3つのS
3Sセックスは、女性の好きなセックスの特徴!
セックスの満足度を上げたい時には、彼と一緒に、3Sセックスに挑戦してみましょう。

 毎週金曜日更新です。お楽しみに。

Text/OLIVIA

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ライタープロフィール

OLIVIA(オリビア)
1980年生まれ。ラブライフアドバイザー。

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