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  • 2012.12.07

「彼氏がほしい」が口癖になっていませんか?

ボーイフレンドのいない女性たち

セックス あえぎ声 ボーイフレンド ご無沙汰女子

 「ご無沙汰女子」と聞くと、どんな女性をイメージしますか?
化粧っ気なし、色気なし、性格が暗い…?
もちろん、「ご無沙汰」を絵に描いたような女性もいるのですが、実は、今の「ご無沙汰女子」は、ルックスや性格だけでは判別できないほど、ハイブリッド化して、その生息範囲を広げています。
誰もが認める美女もいれば、仕事のできるキャリアウーマン、友達が多くて社交性のあるフレンドリー女子、ファッションにも気をつかい、自分磨きに余念のない頑張り屋さん、などなど。
まずは、ご無沙汰女子をざっくりと2タイプに分けてみます。

「ポジご無沙汰」と「ネガご無沙汰」

 彼女たちを観察していると、「ポジご無沙汰」「ネガご無沙汰」が存在することに気がつきます。

ネガご無沙汰:マンホール型
重いマンホールの蓋のように、女性性が閉じているタイプ。
まるで、自分で貞操帯を付けているようです。
恋愛を「修行」「絶対に失敗が許されない試合」のように捉えていて、「自分磨き」という名の自主練に精を出します。 口癖、思考癖は、「いいなー」「ずるいー」「私なんて…」
潜在的な承認欲求が強いので、SNSやメールでは、人が変わったように「モテ女子」ぶってしまうケースも

ポジご無沙汰:コミュニケーション充足型
恋人以外の人間関係で愛されているタイプ。
職場での人間関係、友人、家族、ペット、など、恋愛以外のコミュニケーションが満たされていて、今の状況でも「幸せ」と感じているので、ご無沙汰でも悲壮感はなし。
一見すると、仕事も充実していて、彼氏がいそうなので、男性が入る隙間がない
失恋の痛手を癒すための「あえての」シングル期間の場合もあります。

 このコラムでは、より根の深い「ネガご無沙汰」にテコ入れをしていきます。

自分磨きが陥る「耳年増」スパイラル

 自分磨きが好きな真面目なご無沙汰女子ほど、恋愛やセックスのテクニックの研究に余念がなく、書籍やインターネットで知り得た知識が豊富です。
ご無沙汰期間と比例して、耳年増になりますが、実体験が伴わない机上の空論のため、効果があるのかないのか、わからない。
実際のシチュエーションで、どのテクニックを使うかで迷ってしまい、おかしな行動に走って、せっかくのチャンスを逃してしまうのが、辛いですね。

一方、モテ女子は、聞きかじった知識は、ひとまず置いておいて、恋のはじまりやセックスにおいて、目の前にいる彼だけに集中して、生のコミュニケーションを大切にしているのが特徴です。百聞は一見にしかず!

まずは、リハビリから!生活圏にオトコを取り込む

 ご無沙汰期間が長くなればなるほど、「次は、ちゃんとした恋愛をする!」という意気込みが強くなりがち。
「これで、決める! 失敗は許されない」という強迫観念から、目の前の気になる男性との関係に緊張が走ります。
自分をよりよく見せようと背伸びするので、素のあなたの良さが、相手に伝わらなくなってしまうのです。
「ありのままの自分で愛し、愛され尽くす」のが、恋愛の醍醐味であり、
「彼の前が、一番自分らしくいれる」のが、恋人関係の基本ですよね。

 いきなり「カレシをつくる」のではなく、まずはオトコ慣れからはじめてみませんか? 「二人で食事」は、デートに含めず、「異性の友達との会食」くらいに思ってください

 次回は、「リハビリ会食の心得」についてお伝えします。

 毎週金曜日更新です。お楽しみに。

OLIVIA

ライタープロフィール

OLIVIA(オリビア)
1980年生まれ。ラブライフアドバイザー。

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