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  • 2012.06.22

男を振り向かせるにはシャンプーの香りが一番!いますぐ実行できる「ギャップのある香り」

男性の好きな香り、不動の人気を誇るのは「シャンプー」

Nurture By rickyqi
©Woman washing her hair By SCA Svenska Cellulosa Aktiebolaget

 前回の絶世の美女たちからは良い匂いがした!?愛する男を虜にする魅惑の香りでお伝えしたように、彼女たちは、男性を魅了するために「香り」を巧みに使いこなしていました。もちろん現代でも「香り」は、セックスアピールとして大切にされています。今日は、話を現代に戻して、男性が好む香りについて具体的にご紹介していきたいと思います。
「すれ違いざまに長い髪からフワッと漂うシャンプーの香りに思わず振り返ってしまうんですよね」「シャンプーの香りがすると中学時代の初恋相手の顔が思い浮かぶ」といった男性の声。これらは、私が多くの男性に「女性の香り」についてヒアリングした際に、最も多く挙がった声です。
男性が異性として女性を意識し始める中高生時代。女性のカラダのパーツをはじめ、女性という存在自体がとても気になる時期です。その中のひとつである、「女性が放つ香り」についても彼らは興味を持ち始めます。その当時、香水やコスメではなく、クラスの女の子から漂ってきた「シャンプーの匂い」は、大人になった今でも男性にとって特別な香りとして印象付けられています。前回、昔の記憶と香りが直結している、プルースト効果について説明しましたが、まさにこの現象です。
では、この効果を利用し、男性を振り向かせるには、一体何を使えばいいのか。最近注目されている「フレグランス・シャンプー」を強くおすすめします。普通のシャンプーよりも、香りに持続力があり、常に心地よい香りをまとうことができ、自分自身も爽やかな気分になれるからです。私の愛用しているのは、“Noz perfume collection”の「Elegant」と「Stylish」のシャンプー。香りで髪を洗うという発想の元、商品がつくられているので、これを使う日は香水をつけません。「OLIVIAさん、いい香りがするけど、どこの香水を使っているの?」と男性から聞かれることが多くなりました。いろいろ試した中で、このアイテムが私の中ではピカイチです。 余談ですが、シャンプーについで人気なのが「柔軟剤の香り」です。幼い頃から身近にある香りですから、「家庭的でホッとする女性」を男性にアピールできます。中でも、「ダウニー」が大人気。最近では、多種多様な香りが販売されているようなのでチェックしてみて下さいね。

男性は「二面性がある香り」も好き

 プルースト効果による、男性が思春期の時に嗅いだ「シャンプー」は絶対ですが、その一方で男性はギャップのある香りにも弱いのです。
フランスの香水メゾン「ラルチザン・パフューム」のアタッシェ・ド・プレスの方が、“ラルチザン”の香水の中で、男性が思わず足を止めて、二度嗅ぎしてしまう香りは「タンブクトゥ」だとおっしゃっていました。
「タンブクトゥ」とは、西アフリカ・マリ共和国の女性が肌や髪につける花々の根、樹脂、スパイスをブレンドした媚薬効果のあるウッディーフローラルな香りです。注目したいポイントは、「ウッドとフローラル」の二面性があること。ウッドの香りとスパイシーなフローラルの香りが組み合わさることで、女性の秘めるたくましさ、深い母性、華やかさが同時に表現できる香りへと変化するのです。たとえば、「昼は淑女で、夜は娼婦」という表現がありますが、男性は、家庭的な中にもミミステリアスな一面がある女性に惹かれます。それは、香りに置き換えても一緒です。またひとつの香水だけでなく、もっと変化をつけたいのであれば、シャンプーと香水をシーンによって使い分けるのもオススメ。内的なものを変えるのは中々難しいですが、それくらいで印象を変えられるのであれば簡単でしょう?

 最後にアドバイスですが、シャンプー、香水どちらにおいても「ほのかに香る」を守ってください。いくら、男性の注目を集められるからと言って、香りをプンプンつけてしまうと、エレガントさに欠けますからね。

 今日は、いますぐ実践できる香りについての例を挙げてみましたがいかがでしたか?
次回は、DNAでいい男を嗅ぎわけている私たちの「嗅覚」のメカニズムに迫ります。
毎週金曜日更新です。次回、『いい香りのする男とは遺伝子の相性がいい!?いい香りを嗅ぐほど感じやすくなる女体の神秘』をお楽しみに。

OLIVIA

※参考サイト
Noz
ラルチザン・パフューム
ダウニー

ライタープロフィール

OLIVIA(オリビア)
1980年生まれ。ラブライフアドバイザー。

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