おっぱいコンプレックスは愛の踏み絵?男が興奮する瞬間

 こんばんは!OLIVIAです。
女性が自らの性感帯を自己開発する「自己開発トレーニング」もいよいよ佳境に入ってきました。
今回と次回の2回に分けて、バストの開発法をご紹介します。

オーガズムを阻むもの

OLIVIA オーガズムフル・ライフ

 バストの性感の開発に入る前に、ひとつ質問です。
あなたは自分のおっぱいが好きですか?
私は、アロマセラピストとして、13年以上にわたり、女性達のカラダに触れてきました。
ここ8年間は、ラブライフアドバイザーとしても活動しているため、施術をしながら、女性達のカラダやセックスの悩みを聴いています。
「気持ちいいセックスをしたい!」と望む気持ちを阻むのが、根深いコンプレックス。

「こんなカラダを晒したくない」
「おっぱいが垂れてる(小さい)のがいや」
「脚が太くていや」
「太れなくって、すぐ痩せちゃうから女性らしいカラダに憧れる」などなど

 パッと見、欠点のなさそうなプロポーションの女性であっても、コンプレックスを抱いているものなんだ…とこの仕事に就いてから、冷静に気づくことが出来ました。