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  • 2015.11.02

単なるセフレを甘やかすな!パイパンでフェアプレイを貫こう

つるつるのアソコ、「パイパン」。男性受けはいいけれど、やっぱりボーボーLOVEもいて…。生やすべきか、処理するべきか。歩み寄りとフェアプレイの境界を見極めて、男を甘やかさずいこう!

 先週は「髪の毛」の話を書きましたが、今週は「陰毛」の話を書きたいと思います。俗に言う、「マン毛」ってやつですな。よろしくお付き合いくださいませ。

  美容クリニックの永久脱毛やら、お手軽なブラジリアンワックスやら、時代はいま、空前のハイジニーナブームです!ハイジニーナとは、アルプスの少女ではなく、VIOに全く陰毛が生えていない状態を指す言葉です。「衛生」を意味する「hygiene」が語源とのこと。俗に言う、「パイパン」ってやつですな。

パイパンは「お・も・て・な・し」の心

菊池美佳子 セックス パイパン アンダーヘア セフレ
Helga Weber

 筆者がパイパンデビューしたのは、ちょうど10年前……28歳の秋でした。パイパンに踏み切った理由は、「殿方への お・も・て・な・し」です。
絶世の美女というわけでもなく、ボンッキュッボンッのナイスバディなわけでもなく、セックステクニックに長けているわけでもなく……平々凡々な筆者に、大事なチンを挿入してくださる殿方に対して、何らかのカタチで感謝の意を表したい!視覚要素から興奮を得る男性にとって、パイパンはマンがじっくり見えるので好都合なはず!さらに、クンニリングスの際も舐めやすいはず!
そんな思いから、オトナの象徴であるマン毛とグッバイしたわけです。

 案の定、これまでお手合わせしてきた殿方のほとんどは、筆者の「パイパンおもてなし」を、大いに喜んでくださいました。「俺、パイパンって初めて見たよ!」と、はしゃぐ姿の無邪気なことと言ったら!……そうなんですよ、空前のパイパンブームかと思いきや、男性たちいわく、パイパン女性との遭遇率って、意外に無いとのこと。
実はパイパンってちっとも流行っていないのか。もしくは、パイパン女性はそう簡単に股を開かないのかもしれませんね。

「俺のために」は彼氏のみに許される台詞

 ほとんどの男性から、パイパンを喜んでもらえたと書きましたが、パイパンを良しとしない男性も存在しました。
前々連載『とある夜の教訓』にも登場した、ゴミ屋敷の主です。ボーボーのほうが興奮するとのこと。前々週「悪気がなければ無罪?約束を忘れるオトコに対するイイ女の対処法」に登場した、会う場所を決めていなかったうえ、約束を忘れやがったチンカス野郎も、同様のことを申しておりました。ボーボーのほうが興奮すると。

人の好みは様々ですからね。彼らの言い分もわかります。パイパンに対して、「ガキンチョとセックスしているようで、興奮できない」と捉える男性も少なからず存在します。逆に、「男ウケを狙い過ぎているようで、作為的な何かを感じる」と、身構える男性も存在します。
ボーボー支持男性を否定する気持ちは1ミリたりともございません。しかし、ボーボーLOVEな嗜好を押しつけてくるのは如何なものかと……。

  両名から、「俺のためにマン毛を生やせ!」と言われました。ファッ? 「俺のために」って、どんだけ自分に自信があるのでしょう。
まぁ、ゴミ屋敷の主に関しては、当時の筆者は彼にぞっこんLOVEでしたから、「このオンナは俺に惚れているから、マン毛を生やすはず!」という、圧倒的な自信を持たせてしまったのでしょうけど。

  これがね、正式交際をしている彼氏に求められたのだとしたら、そりゃ筆者もボーボーチェンジを前向きに検討しますよ。
しかし両名共、酒を飲みセックスをするだけの間柄。要するにセックスフレンドってやつです。セックスフレンドのために、なぜマン毛を生やさねばならないのでしょう? ほかの男性とのセックスチャンスが訪れた際、パイパンによるおもてなしができなくなるではないか!

セフレは甘やかさず、フェアにツルツル

 セックスはオトコとオンナの共同作業ですから、多少の歩み寄りは必要と考えております。相手のリクエストに応えたいという女心は尊いです。だからと言って、なんでもかんでも受け入れてしまうと、そこに自分自身がなくなってしまいます。

それにホラ、仮に筆者から彼らに対して、「パイチンにしてほしいの」とリクエストしたところで、きっと彼らは応えてくれなかったと思うんですよね(筆者はチン毛ボーボー男性が好きなので、リクエストする気もないですが)。そう考えると、こっちに対してボーボーを求めるのはアンフェア!

股間って、毛があるかないかで、だいぶ見た目の印象が変わってきます。相手からのリクエストよりも、自分の意思を大事にしていきたいものですね。

Text/菊池美佳子

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ライタープロフィール

菊池美佳子
文筆業・占い師。著書『着けちゃうぞ!大人の保健体育』『テレフォンセックス裏物語』『Sの妹Mの彼女』など

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