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  • 2015.10.05

ヤリマン三種の神器を手放そう!ムダ打ちセックスを卒業する方法

急なセックスにも対応可能なヤリマン三種の神器。持ち歩くのがヤリマンのマナー…と思いきや、惰性の「ムダ打ちセックス」を増やしているだけだった!? あえてヤリマン三種の神器を捨て、セックスするまでもないオトコを見極めるべし!

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 菊池美佳子さんにも
「セフレに言われた嬉しいひと言は?」
「酔っ払って送信した恥ずかしいLINEの内容は?」
「お相手のペニスを褒める際のキラーワードは?」
「男は年上に限る!」と再認識する瞬間は?
などお題を出して頂きました!ぜひ答えてみてくださいね!

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タバコ、アルコール、セックス…嗜好品・嗜好行為を絶つのはムリ!?

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EladeManu

 タバコとかアルコールとか甘いものとか……いわゆる「嗜好品」を断つのって、ものすごく大変です。セックスも、「嗜好品」ではないですが、嗜好行為の一つ! セックスを営むことが日常の一部だったヤリマン女性が、「ぼちぼちヤリマンを引退するか」と思っても、誘われると惰性でセックスしてしまう流れはよくある話でしょう。

 禁煙を決意した人が、うっかり吸ってしまうのと同じ感覚です。禁酒を決意した人が、うっかり飲んでしまうのと同じ感覚です。ダイエットを決意した人が、うっかり食べてしまうのと同じ感覚です。

結論:精神論で嗜好品・嗜好行為を断つのはムリ!

 精神論ではなく、具体的アクションを起こしたほうが手っ取り早いです。そこで、ヤリマン引退を検討中の皆様にオススメしたいのが、「ヤリマン三種の神器」を手放すことでございます。

ヤリマン三種の神器

  ヤリマン三種の神器とは、もうとっくにご存知のことと思いますが、コンドーム・替え用コンタクトレンズ・ウェットティッシュです。この三点セットを持っていなければ、本人がヤリマンを自称していたところで、真のヤリマンとは呼べないでしょう。視力が良いヤリマンさんの場合、替え用のコンタクトレンズは不要ですけどね。

 筆者も、これまではヤリマン三種の神器を常に持ち歩いておりました。コンドームは、ハッスルし過ぎて男性側が用意したコンドームの在庫が足りなくなった際に役立ちます。替え用コンタクトは、ラブホだろうと男性宅だろうと、急に泊まる流れになった際に役立ちます。ウェットティッシュは、ベッドイン直前のトイレで、己の股を拭う際に役立ちます。ヤリマン活動を行なううえでは必要不可欠なアイテム達です。

 しかし、私はこの三種の神器を、あるときから持ち歩かなくなりました。正確に言うと、コンタクトレンズだけは、何かあったときのため、いまだに持ち歩いておりますが、コンドームとウェットティッシュは自宅待機させております。筆者の場合、意図的にそうしたのではなく、たまたま三種の神器ポーチのチャックが壊れ、新しいポーチを買うまでの数日間、三種の神器を持ち歩かなかった流れで、「家に置きっぱなしでもいいや」という心境に至ったんですけどね。

 コンドームとウェットティッシュを持ち歩かなくなったことで、セックス観に変化が起こりました。これまでは、「機会があったらすぐセックスできるように」という初期設定だったわけですが、「機会があったからといって、すぐにセックスするワタシではない」という思考に切り替わったのです。

不所持のスタンスで男を冷静に見極められる女に

 もちろん、Myコンドームやウェットティッシュがなくてもセックスはできます。男性側が用意したコンドームの在庫が足りなくなるほど回数を重ねるパターンって滅多にないですし、ウェットティッシュで拭わなければご開帳できないほどの情けない股でもないですからね。

 でもね、Myコンドームやウェットティッシュ不所持のスタンスは、状況及び相手男性を冷静に見極められるんです。「諸々の事情はお構いなしにセックスしたいと思えるということは、私はこの男性と心の底からセックスしたいと願っているのだ!」と、正しいジャッジが下せます。セックスしてもしなくても、どっちでもいいやと思える相手に対しては、万が一オトコの家にコンドームがなかったら生ハメになっちゃうし、シャワーも浴びずベッドインする流れになった場合、AM ANSWER【とんでもない失敗】にもあったけど、「クンニ時、ティッシュ」とか「尻からトイレットペーパー」みたいに恥をかくのもイヤだし……やっぱり今日はやめておこう、と判断できるようになります。

 これまでは、「いざというとき己の身を守るため!」という意味もあって、コンドームを持ち歩いておりました。ですが、よくよく考えたらこれって、男性を甘やかしちゃっているんですよね。これは筆者の実体験なのですが、継続的な肉体関係を持っていたセフレ男性は、「ミカコは必ずコンドームを持っているし」と解釈したのか、自分では一切コンドームを用意しなくなりました。

 ウェットティッシュも然り! 「この女の股は、シャワーを浴びずとも毎回ピカピカだぞ」と思わせてはいけません。「ぶっちゃけ、シャワー浴びるの面倒くせえし!」と、男性のナマケモノ根性を目覚めさせてしまいます。今後は、「たまには一緒にお風呂でイチャイチャしたい女心」を華麗にスルーするでしょう。毎回、挿れてヌクだけの、味気ないセックスになってしまいますよ。挙句の果てには、「ラブホじゃなく、風呂無しレンタルルームのほうが安いし」と、セックスの実施場所を格下げしてくる危険性だってあるのです。

 これまで筆者は、コンドームとウェットティッシュを持ち歩かずして、肉棒を欲しがるべからず、と主張してきました。その主張を、あえて曲げたいと思います。無駄打ちセックスを卒業したい女性は、コンドームもウェットティッシュも不所持で!

Text/菊池美佳子

ライタープロフィール

菊池美佳子
文筆業・占い師。著書『着けちゃうぞ!大人の保健体育』『テレフォンセックス裏物語』『Sの妹Mの彼女』など

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