8月12日はバイブの日!ちんこよりリアルな「動き」を見比べてみました(前編)

 こんばんは、イライザです。

 さて皆様、先日8月12日(水)が何の日かご存知でしたか?答えは、そう。「バ(8)」「イ(1)」「ブ(2)」の日でございます。あら、なんと素敵な日でございましょう。
ということで、今回はバイブについてとことん語り合いたいと思います。

 皆さまは、バイブに何を求めますか?太さ?素材?見た目?動き?価格?もちろんすべてを兼ね備えたバイブが一番いいのはわかっています。男のブツもそうですよね。

 大きいけど、何に自信を見出したのかつまらない動きしかできない、つか、まともに動かないA君。細いし短いけど、彼女のスポット目指してがんばって動いてくれるB君。堅さも質感も完璧だけど、時間が長すぎて正直疲れるC君。うん。すべてが完璧なものを見つけるのは人間でも難しいものです。

 もう一度ききます。貴方なら何を選びますか?私は間違いなく「動き」です。

 ということで、今回は300本のバイブを保有するTHE VIBE BAR WILD ONEさんにご協力いただき、わたくしの独断と偏見で「動き」あるバイブたちを語り合いたいと思います。さて、どうやって語り合いましょうか……あ、動きを語り合うのに、うだうだとテキストなど必要ありませんね。

 では、どうぞ。「動き」あるバイブ16選。

「白い巨根」

 白い“巨塔”ならぬ“巨根”と謳うだけあってのサイズ感とかなり柔らかい質感が特徴的な1品。グルングルン。(3,500円)

 日本人らしい小ぶりなサイズながらも勢いのある動きで女性からも定評な1品。(3,240円)

「恋のマラクーダ」

 バイブ先端部と、クリ部分がクルクルと動くバイブ。とりわけクリ部分のトゲトゲが勢いよくまわっています。こういう健康器具ありましたよね。(8,400円)